アルミスカンジウム合金フレームの「BIANCH FENICE PRO 105」と、フルカーボンモデル「BIANCHI SEMPRE PRO 105」 フレーム性能比較 スポーツサイクルまったり選び

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アルミスカンジウム合金フレームの「BIANCH FENICE PRO 105」と、フルカーボンモデル「BIANCHI SEMPRE PRO 105」 フレーム性能比較



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(2015 BIANCH FENICEスカンジウム合金フレーム 参考画像)

アルミスカンジウム合金フレームの「FENICE PRO 105」(販売価格
243,000円 税込み)
と、フルカーボンモデル「BIANCHI SEMPRE PRO 105」(販売価格
275,076円 税込)
(´・ω・`)もし、管理人が買うとしたらどっち?

一見同じ105スペックだし、価格帯も近いからセンプレを選択する方も
多いとは思いますが。

でも両モデルの、フレーム性能を知っている私が選択するのは……
ヽ('∀`)ノ個人的には2016 FENICE PRO 105一択ですね!


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2016 BIANCHI FENICE PRO 105


フレーム アルミ スカンジウム配合
重量:7.9kg (size 50)
変速:2x11s 22段変速


(説明)
スカンジウム合金が使用されたFenice ProはFeniceシリーズの中
で最も軽く仕上がっています。反応性に優れたアルミフレームは
ライダーのポテンシャルを最大限に引き上げて、カーボンフレー
ムに負けないレーシング性能を発揮します。


まるでカーボンみたいなアルミロードな点がFenice Pro105の特徴。
Fenice Pro105は、スカンジウム合金の恩恵が巨大でかなりカーボンに
近い乗り味です。しかも通常のカーボンモデルではなく、ミドルグレー
ド以上。
アルミモデルにしては珍しく衝撃吸収性に長けていますね。


Fenice Pro105はカーボンフレームの様な衝撃吸収性を有している上に、
スカンジウムフレームの強力な剛性を有していると思う。


カーボンモデルの様に一気に大パワーでFENICE PRO 105が加速するか
というと、また違う。
滑らかに力強く加速していくのが FENICE PRO 105の走り。

もっと筋肉質な? マッチョなロードかと思っていたら違うんですよね。

ガチガチに硬いフレームだと試乗前思い込んでいましたが。
しっかりコンフォート性能を有していたのは、かなり意外でした。

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2016 BIANCHI SEMPRE PRO 105 外装22段変速

重量:8.2 (size 55)
変速:2x11s 22段変速


(説明)
「Sempre=Always=いつも」というフィロソフィーから、レーシングジオメトリーで
ありながらも重量剛性比がチューニングされ、様々なライディングスタイルに
合うバイクに仕上がっています。レース使用から高速のロングライドまで、
Sempre Proはマルチにロードバイクを楽しみたい方の最適な選択肢です。 


ビアンキフルカーボンモデルらしく、ソフトで優雅な加速を楽しめる点が
特徴。
もちろん、コンフォートだけど強力な脚力を受け止める事が出来る剛性を
それなりには持っていますが。
さすがにインフィニートCVや、オルトレには負けますね。

乗り易い20万クラスのカーボンロードを欲しい方にはこのモデルがいいかも。
もしかして、ロングライドや乗り易さを優先させるためにいくらか剛性を
抑えているかもしれない。

速度が乗ってくると、リズムよく加速が始まる。それでも脚に負荷が
あまりかからない。
うーん、個人的にロングライドに強いカーボンモデルって点がセンプレ
の特徴かな。
ツーリング目的なら、これをチョイスするかもしれない。

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(2015 BIANCH FENICEスカンジウム合金フレーム 参考画像)
 FENICE PRO 105はセンプレよりは、強力な剛性を有しているのは間違いない。
理由として、やはりFENICE PROがスカンジウム合金を採用している
恩恵が巨大
なんですよ。

結局FENICE PRO 105のほうが強力な剛性を有しているし、衝撃吸収性もしっかり確保してある。
センプレの性能をFENICE PRO 105のほうが上回っているのは、間違いないのでは。



モデルによるけど、スカンジウム合金フレームがカーボンフレーム性能を
圧倒するパターンも存在するということですね。
だから、センプレも FENICE PRO 105も、販売価格に差がないのでは?

逆に、FENICEのフレームがスカンジウム合金ではなくなると、センプレに
対抗できなくなります。

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2016 BIANCHI FENICE SPORT Tiagra


(注意)
前にも記事にしましたが、6061フレームを採用した2016 FENICE SPORT Tiagra
(販売価格155,520円 税込)
アルミスカンジュウム合金フレームのBIANCH FENICE 105
(販売価格243,000円 税込)
の性能に達していません。

やはり6061フレームだと、スカンジウムフレームよりは加速性や、
剛性は落ちていますね。

特にゼロ加速時のスカンジウムフレームの特徴である「スパン!」
とした鋭い加速感はないかな。
どちらかというと6061フレームを採用した2016 FENICE SPORT Tiagra
の場合、巡行性能高めのアルミロードに変化しまう。
ロングライド目的なら、こいつでいい。

スカンジウム合金を採用した FENICE PRO 105場合は、カーボンモデルに
十二分に対抗出来るレーシング性能を獲得していると覚えておいた方が良いですね。
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(2015BIANCH FENICEスカンジウム合金フレームBB部 参考画像)


(またスカンジウムフレームFENICE PROよりも、6061フレームの
FENICE SPORT Tiagraの場合パイプの厚みがある)

FENICE PRO 105販売価格24万と、FENICE SPORT Tiagra販売価格15万
で比較すると、どうしても15万の方に惹かれるではないですか?
( ;゚ω゚)でも両者の間には圧倒的な性能差が、確実に存在するのです。

やはり6061フレームと、スカンジウム合金との差が巨大
なのは
間違いないですね。
ビアンキ6061フレームでは、フルカーボンには対抗できないのは間違いない。

(´・ω・`)つまり6061フレームの2016 BIANCHI FENICE SPORT Tiagraでは、フルカーボン2016 BIANCHI SEMPRE PRO 105には及ばない。これ、一応注意ね
ビアンキ [BIANCHI] 【お店で受取り選択可】 2017 FENICE PRO 105(フェニーチェプロ105)

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2016年03月31日 トラックバック(0) コメント(0)












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