YAMAHA YPJ-Rに試乗してきました! 楽すぎて、正に禁断の果実。後ろから前に引っ張られる感覚がたまらない!! スポーツサイクルまったり選び

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YAMAHA YPJ-Rに試乗してきました! 楽すぎて、正に禁断の果実。後ろから前に引っ張られる感覚がたまらない!!

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YAMAHA YPJ-Rに試乗してきました!
やはりヤマハが出してきた電動アシストロードということで
会場内でも、かなりの注目度。
YAMAHA YPJ-R試乗コーナー&展示コーナーも行列が発生。
ほとんどの試乗車が、フル稼働していた。
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まず実物を見て、デザイン性の高さに驚かされる。
あ、ここまでデザインにもこだわっていたんだ……
ダイナミック&エアロ風味なハイドロフォーミング成形を施している!
(トリコロールカラー まるでエヴァ零号機みたいな近未来感!
前三角がちょっとニールプライドっぽくていいな)
夢のヤマハ電動ロードだ……凄い時代になってきましたね……
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これはブラックグレーカラーの展示車。
ドライブユニットやバッテリーが、クロスバイクモデルに
比べて小型化されている……

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YAMAHA YPJ-R電動アシストの心臓部ドライブユニット。
やはりフレームデザインに合うようにブラック系カラー。
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実際にコンセントで充電中のバッテリー。
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2.4ahリチウムイオンバッテリー
一充電あたりの走行距離:
標準モード22km/エコモード48km/ハイモード14km
充電時間 約1時間

2.4ahというわずかな容量で(他の標準的な電動アシストモデル8.7ahと比較して
四分の一程度の容量)カタログ数値48kmアシスト可能!?

なんで、こんなにコンパクトなバッテリーなのに、ここまで距離を稼げるのだろう???
やはりロードに電動アシストユニットを搭載すると、距離を伸ばせるのかな。

DSCN8454 z
スマホやタブレットを2台同時に充電出来る能力を持った
バッテリーユニット!!
これなら、出先でもスマホバッテリーの心配をしなくて済み
ますね。
パナソニックエネモービルにも、この充電機能が採用されて
いるのですが、ヤマハYAMAHA YPJ-Rもやってくれた!
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YAMAHA YPJ-R 試乗体験インプレ(アシストモード 主にハイモードを選択)

これは反則!! ゼロ加速性能が楽すぎる!
一瞬で時速20kmまで到達し、その後30-40kmまで楽々加速。
(あまりに加速が楽すぎて、反則)
体感的に時速30km付近まで、アシストがかかっている感覚を
覚えました。

時速30km付近で、流して走る分にはとことん楽出来る電動アシ
ストロードですね。

時速40km付近からは、完全にアシストが切れて自力で走る
事になります。

しかし見事にこのアルミフレームが、電動アシストに対応
しているな……ロードの走行感を維持しつつ自然なアシストを
体感出来るなんて。

( ;゚ω゚)……ロードだよ……確かにアシストしてくれるけど、走りがロードだよ!!
楽すぎて、正に禁断の果実。後ろから前に引っ張られる感覚がたまらない


このアシスト感覚に慣れきったら、ちょっと怖いかもしれない。
「うわー、楽だけど絶対慣れちゃ駄目だ!」
と自分に言い聞かせながら走りました。
YAMAHA YPJ-R
やはり時速20kmまではアシストしてくれるけど、時速24km付近になると
次第にアシストが切れていくんですね。

アシストパワーについてなんですが、一気に大パワーでアシストする
タイプではなく、ナチュラル&スムーズにごく自然にアシストしてくれます。


(登板性能)

平地よりも、坂道を登っている方が楽だ……坂道の場合アシストパワーが
より大きくなるんだろうか?

むしろ平坦な路面を走っている方が辛い……

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(YAMAHA YPJ-Rを電源OFF状態で走ってみる)
YAMAHA YPJ-Rはアシストオフモード(つまりアシスト無し)の状態で
走れるらしい。
今回あえて電源を切ってアシスト無しで走ってみることに。
メーカー様がおっしゃるにはそれでも、走れるそうだ。


で、実際電源OFFの状態で走ってみたけど、モロにフレームの
性能が露わになってくる。

これは巡航性能が高めのアルミフレームですね。
電源をOFFにすると、少し重めのロードだけど確かに走れる!

重量15.4kgらしいけど、普通にアルミ系ロードとしても使える
じゃないか。いくらか重量15kgがネックになるけど、これはいける。

逆に、時速35~40km以上になるとアシストモードがONでもOFFでも
脚力は同じかな。

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ドロップハンドル&SHIMANO 105デュアルコントロールレバー

(リア11速 105スペックの意味)
変速操作もそうだけど、確かにこれだけパワーがあるとブレーキも
105スペックでないと、コントロール性が追いつかない感があった。
脚力を使わずに快適な分、操作性も105スペックなので非常に
スムーズ。
SORAやクラリスでは、ちょっとYAMAHA YPJ-Rの
コントロールは(特にブレーキ)厳しいかな。
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液晶マルチフェンクションディスプレーはステム部分に
搭載。大きめのパネルで見易い。
パワーメーター 時計 ケイデンス バッテリー残量メーター
スピードメーター 走行モードを表示

ディスプレー下部に、黒いスイッチユニットが配置されているので
ここでアシストモードやディスプレー機能の切り替えを行う。

あとはスイッチユニットの上下▲▼ボタンで、

ハイモード
↓↑
標準モード
↓↑
エコモード
↓↑
アシストオフモード

とアシストモードを操作する。至極操作は簡単。

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シマノ製キャリパーブレーキ(SHIMANO 105)
<フロント&リヤ>
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700Cホイール
タイヤサイズ 700X25C スリックタイヤ
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前三角のチューブにはハイドロフォーミング製法を採用。
完璧にロード形状のアルミフレーム。
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バッテリーはダウンチューブ上部に配置。
世界で普及しているe-bikeと同じ位置ですね。
あとフレーム溶接が、かなり肉厚。
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フロント2段変速
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BB付近上部はカバーに覆われていました。
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興味深かった点は、モーターがBB下部前に配置されていた点
です。
普通の電動アシストモデル(パス ブレイス XL)は、BBの後
方に配置されているんですが。
ロードにモーターユニットを組み込む場合は、こういう形に
なるのか。
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シマノ製ディレイラー(SHIMANO 105)
基本的にフル105スペックのロードでもあります。
なのに価格は、メーカー希望小売価格税込 248400 円!!

(;゜ロ゜)え? てっきり40万位するのかと……
電動アシストを採用しつつ、フル105でこの価格は安い……


充電時間 約1時間
重量 Mサイズ/15.4KG・XSサイズ/15.2KG
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DSCN8475ge.jpg
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要するにヤマハアルミ製105スペックロードに、世界を席巻してい
るヤマハ製電動アシストを搭載した魅惑のロードなのだ。
だから、変速&ブレーキ操作は105スペックのロードそのものだし
アシストコントロールはスイッチユニットで行う。

個人的に長距離&ロングライドに使えそうな電動ロードという印象。
実際、電源が切れても自力で走行可能な点がいい。
(実際使うとしたら、予備バッテリーはあった方がいい。実際距離を
走る場合は、バッテリー残量との戦いになると思う)
ついでに登りに強い(ある意味無敵の)、電動ヒルクラムロードとし
ての顔もある。
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で、サイクルモードの試乗って一日中動くから、試乗車にとって
過酷な環境じゃないですか?
10台程のYAMAHA YPJ-R全試乗車は、ほぼフル稼働で1日目、2日
目を走っていたんですよね。(3日目は知らないけど)
YAMAHA YPJ-Rは耐久性も、割とあるのかなという印象も受けました。

あと、一応雨の日も走行可能だそうです。
(でも、ドライブユニットが沈む位、水深が深い場合はNG)
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ヤマハ [YAMAHA] 【お店で受取り選択可】 2016 YPJ-R 700x25C 電動自転車 ロードバイク

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2015年11月09日 トラックバック(0) コメント(2)

 電動自転車も最初の頃はパワーアシストユニットを後輪に付けたり前輪にしたりと試行錯誤が続いていましたが、結局「重量物はマス(中心部)に置くのが正解!」ということで落ち着きましたね。
 クランクを回す力そのものをサポートするほうが合理的で、BB付近にメカがあるほうがエンジンぽくてカッコいいですし。
 あとはこれで125CCバイクと同じ扱いにして時速60キロまで解禁するか、自転車扱いのままで29.9キロまでのアシストを可能にするよう法改正してほしいですね。
 そのためにはパンクした時に従来のチューブ式だとスピードが出ている時(特に下り坂)に危険すぎるので、チューブレスタイヤ化も進めないといけませんが。

2015年11月10日 クロスバイクスキー URL 編集

なるほど。やはりこのBB位置が、これからの電動ロードユニットの標
準位置になるんでしょうね。
ロード用ホイールに、モーター付ける訳にもいかないか……

とはいえ現状のままでも、かなり楽しい走りをしてくれますよ!

山道が多い地域に引っ越したら、マジでYAMAHA YPJ-Rを購入します。

2015年11月10日 管理人 URL 編集












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