Cinelli Laser MIA (80年代のエアロスチールモデルCinelli Laserが、カーボンモデルとして復刻) スポーツサイクルまったり選び

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Cinelli Laser MIA (80年代のエアロスチールモデルCinelli Laserが、カーボンモデルとして復刻)

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1985年! のチネリエアロスチールモデル、Cinelli Laserがなん
とフルカーボンフレームとして復活したんですね。

復刻版というと普通は同じスチールとかクロモリを使うけど、あえて
カーボンモデルという形で進化?
面白い事考えるなあ。

リア三角の形状も、そっくりだし。
ただ、今回はエアロフォーク仕様!
もしかして、戦闘力も現代に合わせて強化されているという事か。
何が驚いたかったって、EPSにも対応?

現在ようやく、エアロカーボンモデルが主流になりつつある中において
80年代にもう既にチネリは取り組んでいたんだなあ……
30年前??
デザインだけ見ても、まるで古さを感じないのはなぜだろう。
laser05.jpg

1980年代にチネリはエアロ性能をスチールモデルで追及していたんだ……。
その当時において重量は9.5kg
なんと、80年代のチネリレーサーは、スチールチューブはラグ付けでは
ないんですね。
(接合部をスチール板で覆いつなぎ目をハンドでやすりがけ処理している)
この当時からエアロ形状に取り組んでいたと言うのは、驚きですけど
高いフレーム強度を誇り、ねじれ剛性も高い。


(´・ω・`)……なんでも、チネリレーザーの歴史は70年代後半にまでさかのぼ
るそうです。
1979年にチネリレーザーの一号機が完成。
この一号機が世界記録更新を狙った、野心めいたモデルだったとか。

cinelli laser ebay 2

その後量産されたチネリ レーザーは1983年からアメリカなどの競技大会
で使用され数々の賞を獲得。
80年代当時驚異的な性能を見せつけ、分単位のタイム差だったそうだ。

その当時のコンポ―ネントは、カンパニョーロCレコード。
外装2×7SPEED
凄い……エアロスチールに、Wレバー仕様。

なるほどなあ、それを現代のカーボン技術で復刻した訳だ。
しかも電動変速もしくは機械式コンポ対応。
もしかして、現在流行のカーボンエアロロードすら圧倒する走行性能
だったりして……どうも見かけだけの復刻盤とは違う感じですね。


( ;゚ω゚)……あえてスチールではなく、カーボン化か。
良く調べてみるととてもスチールでは、手間がかかりすぎてCinelli Laser
をスチールで復刻する事など、コスト的に不可能でしょうね。
とてもではないけど、エアロスチールフレームなんてハンドメイドじゃ
無理そう。

昔は、手作業でエアロフレームをスチールフレーム化していたんですね。
つくづく80年代って凄い時代だったんだなあ。
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2013年04月29日 トラックバック(0) コメント(0)












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