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Cinelli Gazzetta試乗体験インプレ チネリのヘッドマークが美麗……なんかやられた……

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Cinelli Gazzetta 試乗体験インプレ
Columbusクロモリフレームを採用したシングルスピードバイク
Cinelli Gazzettaに試乗してみました。

伝統あるイタリアブランドチネリのバイクとはいえ、デザインがPOP。
しかしヘッドのデザインなどで要所、要所に、クラシカルな雰囲気も
する。ビヨンドブルーアイズカラーというのか。


(´・ω・`)チネリのバイクは、毎回乗る前からデザインの華麗さにやられて
しまう……
フレームはクロモリといえどダブルバテッド仕様なので、それ程走りは
重くないです。

スピードは軽いギア比なシングルスピードのそのもので、連続した加速を繋いで
上がっていくのが特徴。
信号などでのストップ&ゴー、コーナーリングなど街中での機動力を重視した走行
性能でした。
ギア比を高くすれば巡行性能も高くなってきそうだ。

特にコーナーリング性能がずば抜けています。
(´・ω・`)ハイスピードでも低速での、独特の感覚で滑らかにこなしてしまう……
なんて綺麗なカーブを描きながら、曲がってくれるんだろう…・・・
このコーナーリング性能の高さは、ちょっとしたもんですね。
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ハンドル(付属) チネリ 20 mm Rise Bar Ø 31,8 mm
ステム(付属) チネリ Ø 31,8 mm


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チネリのヘッドマークが美麗……なんかやられた……
しかもですね、出来るだけ遠くから見ても目立つ様にヘッドマークが
デザインされているのですよ。
もちろん至近距離から見ても、かなり美麗ですが。
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Cinelli Gazzettaは近くからでも……遠くから見ても美しい……

なんというかあの華麗なコーナーリングが、Cinelli Gazzetta
のデザインを体現しているかのようだった……
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フォーク チネリ クロモリスチール 1-1/8”
フォーク重量 725g

ヘッドはオーバーサイズ(1-1/8)なのか。
ドロップハンドル仕様のGAZZETTA DELLA STRADAは
ツーリング仕様だけど。
乗り心地も良好で、快適性もあるから確かに変速機など
を取り付ければツーリングにも使える気がする。

ただ、街中でガンガン動き回れる、運動性能の高いスポーティー
なクロモリフレームでもある。
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チューブ コロンブス クロモリ ダブルバテッド
カラー ビヨンド ブルー アイズ
フレーム重量 2,000g

2011 Bike of the Yearを受賞した実力派クロモリフレームというのも
納得。
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クランク
LASCO 46T - 170 mm
BB FSA BB-7420 ST


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ホイール A-RIM S4219 Rims - KT Hubs Fix/Free Flipflop
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シートポスト(付属) チネリ Ø 27,2 mm
シートポスト径 Ø 27,2 mm

伝統のブランドといえど、現代に合わせた美しいモデルだったなという印象。
Cinelli Gazzettaのデザイン力の高さは、異常。

しかもデザインに負けじと滑らかかつ機動的に街中を疾走してくれる。
Cinelli - Tipo Pista (2017)

2017年03月09日 トラックバック(0) コメント(0)

2017 Cinelli TIPO PISTA(チネリ ティーポ ピスタ)試乗体験インプレ  「乗り易い」「扱いやすい」 走りに癖がなく、誰でも好きになれる楽しい走り。



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2017 Cinelli TIPO PISTA

2017年モデル チネリの新型アルミシングルスピードバイク「TIPO PISTA」
に試乗してみました。
試乗車は前後ブレーキが装着されており、インラインブレーキレバー仕様。
チューブにコロンブス アロイカスタム。フォークもコロンバスカーボン。
重量7.8kgの軽量シングルギアバイクです。

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ハンドル Cinelli φ31.8mm
バーテープ チネリベルベットロゴリボン


バーテープのチネリロゴが、偉くカッコよかった……
手触り感が、「サラ……」っと上品に乾燥していて、凄く好み。

バイクを買うというよりは、デザイン性の高いウェアーを買う様な
感覚。
街乗りやストリートでTIPO PISTA乗ったら目立つし、ちょっと
したものですね。
個人的にデザインで欲しくなってしまったバイクだ。

ブレーキ時はフラットバーロードの様に、インラインブレーキレバーを
操作。
いずれにしても、日本国内で乗る時は前後ブレーキが必須ですが。
何気に、ブレーキが小気味良く効いて、乗っていて楽しかった。
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フォーク Columbus Carbon / Alloy 1-1/8”
ホイール  JALCO MRX24 Rims - KT

ブレード状のストレートカーボンフォークにまで、金属感を
演出する塗装が施されている。
遠目だとオールアルミだけど、こっそりカーボンフォーク仕様。
乗り心地が硬すぎる事が無かったのも、地味にこのカーボン
フォークが効いていたから。
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TIPO PISTAに試乗した感想としては「乗り易い」「扱いやすい」
走りに癖がなく、誰でも好きになれる楽しい走り。
ゼロ加速は静かな走りをする。時速25km以上になると走りが
音楽の様に乗ってくる。
速度が上がる程、スピードの乗りが滑らかになりますね。

衝撃吸収性は普通。特に硬いという感覚はなかった。

見た目TIPO PISTAはなんだか、テクニックがいりそうな感じだけど
実は誰にでも乗り易く、扱いやすい楽しいモデルだ。
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BB FSA BB-7420 ST
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クランク LASCO 48T - 165 mm
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金属的な渋いデザインなのに、なぜか華やかな印象を与える。
変速機が搭載されていないので、脚でスピードコントロール
する感覚。
走りがシンプルな分、実にお気楽感がある。
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どこを見ても、デザイン性の高さに唸る。実車はこの画像の
数十倍カッコイイです!!
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Cinelli TIPO PISTAに乗っていて、ちょっと気になった点(独り言)。

Cinelli TIPO PISTAに関して、試乗コースがたまたま混んで
いたので、いくらかスピードを落として試乗したのですが。

乗っていて「これは、かなり速度を伸ばせるな」という感じがしました。
ただ、コースの関係上(その時、結構込んでいた)街乗り感覚でTIPO PISTAに試乗
した訳で、そこまで確認出来ませんでした。

湘南バンクの様な、サーキットコースでTIPO PISTAを走らせたら
とんでもない高速性を発揮するかもしれない。
Cinelli - Tipo Pista (2017)

2017年03月03日 トラックバック(0) コメント(0)

2014 Cinelli Zydeco (チネリ ジデコ)ディスクブレーキ用 700C ロードホイールWH-RX05を採用!

8%
( ;゚ω゚)コンビニに入ってビビりましたよ……凄いですねー。
コーヒー缶が124円になっていますよ。
こ、これが8%パワーか!!
124円! 124円! 124円! おおおおおおおおお!

・゚・(ノД`;)・゚・ さすがに買えないよぉぉおぉおぉぉぉお!!! 
さすがに近所のスーパーも危機感を募らせ、いきなり
納豆1パック48円セール開催ですって。


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( ;゚ω゚)自転車貯金、もうちょっと頑張ろう……2015は無理でも2016モデル
位はなんとか買いたい……

にしてもいいなあ、アルミシクロクロスのチネリ ジデコ。
105スペックに、2014年からメカニカルディスク仕様になったんですね。
最初から、随分豪華な仕様じゃないですか。
普通に105仕様で、シクロクロス用ホイールだし。
これが伝統のチネリイタロって奴か……アルミフレームにこのデザインが
合いまくり。

フロントフォークは機械式ディスクながら、なんとカーボンフォーク仕様
なんですね。
やはりチネリがディスク前提に。設計したシクロクロス用チネリCXカーボ
ンフォーク。

さすがにこれだけ本格的な仕様だけあって、シクロクロス競技でも担ぎ易い様に
トップチューブを加工してある。
にしてもいいデザインだなー。2013モデルのイエロー系カラ―も好きだったけど。
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ブレーキタイプ Cable Disc Brake
2014年モデルから、ディスクブレーキ採用か。
カンチブレーキもいいけど、結構ディスクもビジュアル的にいいもんですね。
最新のディスクブレーキを採用する事で、あえてチネリイタロにしたのかな?
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テーパーヘッドチューブで剛性を確保しつつ、カーボンフォークで衝撃
吸収性を稼ぐ設計。
一応フェンダーも取り付け可能。
ツーリング仕様もいけるのかな。
とはいえ、シマノ105仕様なのであくまでシクロクロス競技などの
実戦型か。

ディスクブレーキ用 700C ロードホイールWH-RX05
を採用!
メンテナンス性と耐久性を強化したディスクブレーキ対応シマノホイール。
ディスクブレーキ専用なのでリアエンド幅が135mm。

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あ、きちんとトップチューブ下に、ショルダーセレクションという案内が出ています。
このあたりを上肩で担げばいい訳か。
これが目印と言う訳ですね。
見たところ、ケーブル類もトップチューブ上部に設置されているし担ぎ易そうではない
ですか。
見事にケーブル類が、肩の邪魔にならない様になっている!
かっこいい!
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こうしてみると、チェーンステーは短いながらも縦方向に面積があります。
ゼロスタートとか立ちあがりで、加速してくれそう。
フレーム Columbus Zonal alloy tubing
どの程度衝撃球種性があるアルミフレームなんだろう?
フレーム重量1530g フォーク重量: 740g
ディスクブレーキ& Shimano 105 コンポーネントシクロクロス用RX05 ホイール
が最初から付いてくるのか……デザインもいいけど実はパーツも充実しまくり
のチネリシクロクロスモデルじゃないですか?
にしても、フレームを見ているだけでも楽しい。
Cinelli - Zydeco 2014

2014年04月01日 トラックバック(0) コメント(0)

CINELLI BOOTLEG HOBO(チネリ ブートレッグ ホボ) アメリカの歴史を背負ったイタリアンツーリングモデル

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CINELLI BOOTLEG HOBO……あ、こんな華やかなツーリングバイクが合ったんだ。

3本のボトルをいきなり取り付ける事も可能。
どうも、19世紀から20世紀にかけて、渡り鳥の様にアメリカ大陸を移動した
労働者をイメージしたカルチャーツーリングモデルらしい。


フレームはイタリアチューブメーカー Columbus reinforced steelを採用。
セミスローピングフレーム
フォークもスチール。

あえて、ディスクブレーキは切り捨ててカンチブレーキにしたらしい。世界中どこ
に行ってもディスクブレーキよりはカンチの方が手に入り易いブレーキパーツとい
うことで。
なるほど。
ついでにスポークホルダーなんかも付いていますよ。
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ケーブルの色がトリコロールになっている!
ダイナマイトの配線みたいでおもろい。
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19世紀、アメリカ大陸横断鉄道の発達に伴い、登場した旅人達や労働者の事を
「HOBO」と呼んだそうな。
自由な旅人の為のツーリングバイクか。

今でいう所の、ノマドワーカーみたいな感じ?
まるでマカロニウエスタンみたいな、味があるバイクではないかと。

タイヤはVittoria Randonneur 700x38c
ランドナータイヤ!


タイヤはVittoria Randonneur 700x38c
太め、太めのランドナータイヤ!

シフターは、Microshiftのバーコン!
さすが、最新パーツを積極的に無視しているだけはありますね。
何気にハブはShimano Deore
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CINELLI BOOTLEG HOBO SPOKE HOLDER


すごいなあ、これはどこに行ってもトラブルに強そうな仕様じゃない
ですか。
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フロントとリアキャリア―はドイツのキャリア―ブランド
TUBUS(チューブス)製
なんとキャリア―まで、クロモリというのだから面白い。
フレームもクロモリ、キャリア―もクロモリか。
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ちなみに「ハンドルストッパー」機能を採用し、駐輪時ハンドルを
固定可能。
荷物を大量に積載して駐輪しても、ハンドルが動いて倒れるのを
防いでくれる。
KONAのツーリングモデルには、スプリングと言う形で似た機能
が採用されていますね。
このあたりはさすが。
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ところで、BOOTLEG HOBOの面白い点はイタリアの手帳メーカー「モレスキン」
とコラボをしている点です。

チネリとモレスキンは、ツーリングなどでの旅を記録する為のモレスキン手帳
を開発。
デボス加工した手帳の表紙に、HOBOのアイコンをデザイン。
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HOBOの歴史や、バイカーのルール、自転車のスペックなどが記録されている。
これは、ヨーロッパ限定の手帳だそうだけど。
日本で入荷されたBOOTLEG HOBOには付属するのかな?
EUで購入するなら、問答無用で付いてくるのだろうけど。

(購入される際は、モレスキンの手帳が付属するかどうか確認した方
がいいですね)

しかし、自転車メーカーと手帳メーカーのコラボなんて洒落ています。
この手帳だけでも欲しい気が。
Cinelli Bootleg - Hobo 2014

2014年03月24日 トラックバック(0) コメント(0)

Cinelli Laser MIA (80年代のエアロスチールモデルCinelli Laserが、カーボンモデルとして復刻)

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1985年! のチネリエアロスチールモデル、Cinelli Laserがなん
とフルカーボンフレームとして復活したんですね。

復刻版というと普通は同じスチールとかクロモリを使うけど、あえて
カーボンモデルという形で進化?
面白い事考えるなあ。

リア三角の形状も、そっくりだし。
ただ、今回はエアロフォーク仕様!
もしかして、戦闘力も現代に合わせて強化されているという事か。
何が驚いたかったって、EPSにも対応?

現在ようやく、エアロカーボンモデルが主流になりつつある中において
80年代にもう既にチネリは取り組んでいたんだなあ……
30年前??
デザインだけ見ても、まるで古さを感じないのはなぜだろう。
laser05.jpg

1980年代にチネリはエアロ性能をスチールモデルで追及していたんだ……。
その当時において重量は9.5kg
なんと、80年代のチネリレーサーは、スチールチューブはラグ付けでは
ないんですね。
(接合部をスチール板で覆いつなぎ目をハンドでやすりがけ処理している)
この当時からエアロ形状に取り組んでいたと言うのは、驚きですけど
高いフレーム強度を誇り、ねじれ剛性も高い。


(´・ω・`)……なんでも、チネリレーザーの歴史は70年代後半にまでさかのぼ
るそうです。
1979年にチネリレーザーの一号機が完成。
この一号機が世界記録更新を狙った、野心めいたモデルだったとか。

cinelli laser ebay 2

その後量産されたチネリ レーザーは1983年からアメリカなどの競技大会
で使用され数々の賞を獲得。
80年代当時驚異的な性能を見せつけ、分単位のタイム差だったそうだ。

その当時のコンポ―ネントは、カンパニョーロCレコード。
外装2×7SPEED
凄い……エアロスチールに、Wレバー仕様。

なるほどなあ、それを現代のカーボン技術で復刻した訳だ。
しかも電動変速もしくは機械式コンポ対応。
もしかして、現在流行のカーボンエアロロードすら圧倒する走行性能
だったりして……どうも見かけだけの復刻盤とは違う感じですね。


( ;゚ω゚)……あえてスチールではなく、カーボン化か。
良く調べてみるととてもスチールでは、手間がかかりすぎてCinelli Laser
をスチールで復刻する事など、コスト的に不可能でしょうね。
とてもではないけど、エアロスチールフレームなんてハンドメイドじゃ
無理そう。

昔は、手作業でエアロフレームをスチールフレーム化していたんですね。
つくづく80年代って凄い時代だったんだなあ。
Cinelli - Superstar Disc (Ultegra - 2017)

2013年04月29日 トラックバック(0) コメント(0)