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TREK MADONE9シリーズ H1に乗ってみた。

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TREK MADONE9 Series H1

7月に出てきた新型エアロロードTREK MADONE9シリーズ H1に乗ってみました。

試乗時間が終了間際かつ、しかもコースは一周だけだったので試乗というよりは
軽く「乗ってみた」感想になります。

TREK MADONE H1という名称で展示&試乗車が用意されていました。

H1フィットという最も低いポジションのレーシング向け
フレームだそうです。
筋力が高いアスリート向けのエアロフレームか。

H2フィットというのはライダーに最適なポジション
を提供するコンフォート寄りフレーム。ロングライドも快適に
こなせるそうな。

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(TREK MADONE H1に短距離&短時間乗ってみた感想)
うーん……。

これは、地面を走っているというより、滑っている感覚ですね。
超高速スピードスケートで、氷の上を滑空しているかの様だ!!

剛性&推進力が相当高く、前方に前進していくというか。
強引に突進していく。

フレームが硬かったかな。
どこまでもプロの剛脚に耐えられる、マッチョな本格プロ仕様
フレームという感じ。

パワーや推進力は、確かにケタが違う感じがするが。
短時間かつ短距離で、試乗を終えたので分かったのはここまで
かな。
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マドンの新型エアロバー/ステムコンポ。
もうまるで、板状の羽。
でも、操作性においてまるで違和感がなかった気がする。
ビジュアルはロードというより、別の乗り物みたいだった。

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マドン新型内臓ブレーキ。
フレームと一体化している……なんだか見た目ブレーキというより
ロードに取り付けられた生物みたいな不気味さ。
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前方から見ると、一瞬どこにブレーキが配置されているか分からない。
しかもケーブル類がどこにも見えない。
内臓されているというより、保護されているかのようだ。
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このダウンチューブ上部にバレルアジャスターまたは電動ドライブトレイ
用バッテリーポートを備えた、一体型コントロールセンターが配置されている。
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広さは正義! BB90はロードバイクのボトムブラケットとして
最大幅を誇る。
しかもBB周辺はボリュームがあるのに、流線型で滑らかな
形状。
個人的に、このあたりのビジュアルが美しいと思う。
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あのドマーネに採用されていた、ISO SPEEDテクノロジーがこっちにも
採用されていた訳だ。
露骨に硬いフレームではなかったのは、このあたりの衝撃吸収システムが
稼働していたおかげか。
個人的にはドマーネの衝撃吸収性&コンフォート性能のほうが、その辺
乗るには扱いやすいかな。

でも、レースだったり、決戦用ならTREK MADONE H1を選択
したほうが頼もしい。
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2016年01月02日 トラックバック(0) コメント(0)

2015 TREK 7.4FX スマホやセンサー対応モデル

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もうトレックの2015年モデルのクロスバイクが出るんだ……
なんとスマホやセンサー対応モデル2015TREK 7.4FXですよ。

Bluetooth対応センサーをチェーンステー内臓型になるんだ!
もう!?
8万円台のクロスバイクに、センサー内蔵!?
ロードじゃないのに、普通にセンサー内蔵の為の設計を施して
いるんですね。
(やはりクロスバイクらしく、フイットネス目的らしいけど)

フレームの方も、2015TREK 7.4FXはシートステーを細く
なおかつダウンチューブを太めにすることで、快適性と剛性の
強化を図っている。
ケーブルも当然の如く内臓ですよ。
トレックFX3

カーボンフォークやShimano Acera/Deore 27-speed
路線は健在かな?
前の2014年モデルはフォーク内にスピードセンサーを内蔵するシステ
ムでしたけど。今度は、チェーンステーにBluetooth対応センサーを内
蔵させてきたのか。

いずれにしても、ロードの技術がふんだんにクロスバイクTREK 7.4FXへ
投入されていますね。
その上で、スマホの操作性や搭載前提の設計になっていると。
今度ハイアットに行くかもしれないので、帰りにトレックストアで
見学してこようかな。
トレックFX2
7.4FX はBlendr(ブレンダー)という、スマートアタッチメントシステムを採用している。
このBlendr(ブレンダー)はステムのハンドルバークランプを利用し、アクセサリーの
マウントをバイクと一体化した設計になっている。
通常タイラップやマウントを別に用意する事無く、アクセサリーも装着が可能。
(※スマートフォンケースは今夏発売予定)

スマートフォンやアクセサリーなどを搭載する事を、前提とした設計になっているのか。
アプリを使用し、ナビとしてもOK。
トレック FX1
TREK 7.4FXは、新登場となるDuoTrap Sに対応したフレーム設計です。
スマートフォンなどの端末と接続。フィットネス系のアプリと連動可能。
ロードの様に、正確な走行スピードや距離、ルートなども確認出来ます。

ちなみに、TREK 7.4FXではキックスタンド装着時にもスマートな見た目を損なわ
ないように専用の取付ダボ穴もあるとか。
TREK 7.4Fユーザーは、ほぼ確実にキックスタンドを取り付けるので、その為の
配慮だそうです。
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2014年06月04日 トラックバック(0) コメント(0)

2013 TREK 8.5DS (快適性とスピード性を持ったクロスバイク)

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さてトレックのDSシリーズに試乗しました。
今回試乗して驚いた点は、10万クラスながらクロスバイクが以前とは比べ物
にならないほど、高性能化していた事です。

MTB寄りのアルミクロスバイクですね。なんとWサス搭載の
700Cディスクブレーキ!

オンロードでもオフロードでも、なんでもこなせるデュアルスポーツ
バイクということで、ちょいと興味が。
シクロクロス感覚で、クロスバイクに乗れるかな? と期待しました。
(もちろん、コンポーネントはMTB系ディオーレでしたけど)



(快適性とスピード性を持ったクロスバイク)

あれ? これは走破性よりは、快適性が高いかな?
坂道の登りは、ロックアウト機構のおかげで、ぐいぐい登っていけたんですよね。
やっぱり、このWサスの浮き沈みをコントロール出来る、ロックアウト機構は
ありがたい。

とはいえ、速度にのっても路面状態を選ばすにアグレッシブに飛ばせるのが
かなりありがたい。

スピードの乗りはやはりMTBとは異なりますね。
うーん心地いい加速感。

あとディオーレの滑らかな変速感が実に素敵。
やはりこのグレードのMTB系コンポだと、変速操作が楽しくなってくる。
変速時、エントリー系MTBコンポの様な重さを感じない。

思った程、リアのサスペンションシステムはスピードを殺さないんだなあ。


こんなに快適に、ぐいぐいスピードを楽しめるとは思わなかった。
ディスクブレーキや、トリプルクランク、フロントサスの重みはそれ程
気にならないのが不思議。
フレームは2013モデルから軽量化したのが効いているのかな?
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手元でロックアウト操作が可能。
フロントサスをロックすると、なかなかのスピード感が楽しめる。
フラットバーロード感覚で、面白い。
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逆にサスが効いている状態だとMTB風な走行性能。
やはりWサスMTBに、ちょっと似た感じだった。
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軽量フレームのおかげで、あまり重い走行性能ではなかった。
このモデルって走破性重視だと思っていたけど、実は快適性とスピード性に
優れている。

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クランクはFSA Dyna Drive 48/36/26のトリプル。
画像だとそれ程じゃないけどBB付近の溶接が、肉厚だったのが
印象的。
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IsoZone機構について。
リアに、ゴム樹脂のサスペンションが付いています。
通常はスピードを殺さずに、細かい振動をどんどん拾っていくタイプ。

走行中は対して気にならないけど、路面の極端な凹凸にも対応して
くれたのには驚いた。
クロスバイクって、結構な速度で進化していたんですね。
ここまで、スピードを殺さないリアサスってあったんだ……。

8.5DSの高い快適性はこのリアサスと、フロントサスの影響が大きいと思う。
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リアディレーラーはShimano Deore
Shimano HG20 11-32 9speed

Shimano M395 hydraulic disc brakes
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タイヤBontrager LT3 700x38c


(二面性を持ったクロスバイク)

やはりロックアウト機構の存在が大きいのです。

フロントサスをロックすれば、フラットバーロードの様だし。
逆にフロントサスが効いた状態なら、まるでWサスMTB。
その操作が手元で、コントロール出来るのが面白い。
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2013年04月07日 トラックバック(0) コメント(0)

2013 TREK 7.7FX(トレック 7.7FX)に試乗してみる。マドン3.1フレームをクロスバイク化した、高性能モデル。

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トレックのエントリーカーボンロード、マドン3.1のフレームをなんと
フラットバー化してしまった、クロスバイクですね。
クロスバイクをお探し中、これが目についたので試乗しました。


いや、夢のフルカーボンクロスバイクですよ。
元々カーボンロードのフレームなんだから、後日ドロップハンドル化す
れば、なんとロードになってしまうという……。

だから、ロード購入予定の場合でも対応出来るクロスバイクなんですよね。

(2011年にマドン3.1に試乗した事がありましたが、今回はクロスバイク目線で)


(感想 ほとんど、ロード)まあ当然過ぎる感想ですが、
走行性能はほとんどカーボンロードそのままでした。

ハンドルは若干クイックですが、常に路面状態を的確にとらえる事が出来ます。

(プレスフィットBB86なので、軽く登りを走ってしまう)
特に登りの軽さと、下りの機動力は通常のクロスバイクにはない走行性能ですね。
これなら、アップダウンが激しい路面でも対応出来るのでは。

(上級者向きか? 初心者向きか?)
多分、どっちもOK。
しっかりとした剛性のあるフレームなので、脚力がある方でもいける。
逆に、脚力のない方でもこのフレームならすいすい走れるのでは。

(走行安定性よりは、機動力重視)ぶっちゃけ、クロス
バイク離れした機動力。
特に、速度に乗ってからの運動性能がかなりやばい。
ゼロ加速も速いし、速度の乗ってから軽い脚力でどんどん前進してしまう。
はっきり言って、このクロスバイクは反則だと思う。
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コンフォートグリップを握りながら、トリガーシフトで変速する。
姿勢はまったりクロスバイクなのに、機動力がロードという反則めいた
性能。
路面からの衝撃は、相当レベル緩和されていた。

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テーパーヘッドチューブ。
ブレーキはキャリパーブレーキだったが、特に不安はなかった。
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マドン3.1シリーズに採用されている物と同等のロードカーボンフレーム。
300 Series OCLV Carbon
なんだか、ロードに乗っている錯覚に陥る。
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フロント2枚のコンパクトクランク。
さすがにフロントトリプルではない。
フロント2×リア10=20速

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フロント2枚のコンパクトクランク。
さすがにフロントトリプルではない。
とはいえ、フレームが優秀なのですいすい登りを走ってしまう。
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やはりプレスフィットBBの恩恵が絶大で、ゼロ加速力やパワーがある。
この性能は、ちょっと通常のクロスバイクにはない走行性能。
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やはりカーボンフレームなので、衝撃吸収性が高い。
短時間でも、長時間でも相当身体への負荷が軽そうだ。
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街乗りには十二分な、ティアグラスペック。
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(感想)
遠乗りでもいけるし、街乗りでもOK。万能性が高いので、ぶっちゃけ何
にでも使えると思う。

やはりカーボンフレームの恩恵が絶大なので、あまり体に負荷をかけずにク
ロスバイクに乗りたい方にもお勧め。
プレスフィットBBなど、最近のロードバイクの性能をクロスバイク化してし
まった反則技なバイク。
わざと、万能性が高いマドン3.1をクロスバイク化したんでしょうね。
ずるい。これは高性能過ぎて、ずるいモデル。

ただし、うちのシクロクロスですら悲鳴を上げる程の、過酷な路面状況には多
分厳しいかなという気もした。
やはり舗装されていないと……うーん。

性能はいいだけどねえ。
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2013年04月06日 トラックバック(0) コメント(0)

2013 TREK 新型マドン7 MADONE 7 (TREKがエアロモデルを造るとこういう事になる!?)

マドン7
(`・ω・´)へえ、新型マドンが出るんですね。しかもエアロモデルが!

Madone 7 Seriesというカテゴリで、世界最軽量&空力形状にこだわ
ったモデルですって。
フレーム重量は(シートマスト、ベアリングセット、フロントフォー
クを含めたシステム重量)
わずか750g。
で、恐ろしい事に塗装まで軽量化を図っており、通常塗装の10%程
の塗装重量。

塗装重量はちなみに5g。
(´・ω・`)……塗装まで、軽量化を図るなんて恐ろしい……。

個人的に凄い興味があるのは、ヘッドチューブだけでなくシートチュ
ーブ、ダウンチューブフロントフォーク、シートステイ全てエアロ形状
という事ですね。

通常エアロフレームは包丁みたいなブレード形状ですけど、どうも刃
先の部分を無くした形状らしいです。
だから、刃先の部分が平らになっていますね。
つまり前からのエアロ効果だけではなくて、横風などのエアロ効果も
期待できると。
(まるで見た目は、通常のバイクに見えてしまう)

どうもフロントフォークを含めて、全体的にエアロ効果のシュミレーシ
ョンを徹底的に行った、完全なエアロバイク。
そうか、ある意味本格的なトレック版エアロバイクなんだ……
所々を部分的に、エアロ形状したのではなくて全体的なエアロ形状な
んですね。
(´・ω・`)……新幹線的なエアロ形状ととらえていいのかしら……。


しかも、ブレーキはなんと内臓型ですって!?
リアブレーキはBB下位置!?
本当だ、シートステーには何も付いていないや……。
なんで内蔵型にしたかというと、やはりエアロ効果を狙ったとか。
見た目よりも、かなりエアロバイクなんですね。

しかも、取り付け台座など余計なパーツを省略出来たので、更に軽量化
に成功。
Project One にて、予約はすでに始まっていますね。
( ;゚ω゚)……とりあえず、2013モデル試乗車候補に入れておこう……。
0509掲載【中古】 TREK (トレック) EQUINOX TTX 9.9 SSL 完成車 2009モデル シマノDURA-ACE(7900)

2012年07月03日 トラックバック(0) コメント(2)