SCOTT(スコット) スポーツサイクルまったり選び

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SCOTT FOIL 20 ULTEGRA試乗体験インプレ ブレーキ性能◎ スピードコントロール性能に長けている

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SCOTT FOIL 20 ULTEGRA試乗体験インプレ

軽量7.62 kgを誇る軽量エアロロードSCOTT FOIL 20に試乗しました。
これは……路面追従性が強力ですね……
エアロロードモデルと比較しても、この路面追従性の高さは相当高い部類に入るのでは?

(スピードコントロール性能に長けている)
精密機器の様なエアロフレームですね。どの速度域でも目的とする
速度まで精密に到達できます。
パワーロスが少ないエアロフレームなのかな……
高速だろうが、低速だろうが速度を維持する能力にも長けている。

(SCOTT FOIL 20の走行感覚が独特)

これは……独特の走行感です。高速のエアロフレームが、路面を舐める様に突進していくとは……。
もちろん強力な剛性を有したエアロフレームではありますが、剛性やパワーまで精密にコントロール
出来るんですよね……。
そういう意味において、体力的な消費が少ないエアロフレームだと思います。
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SCOTT FOIL 20 ULTEGRAは所々エアロ形状にこだわっている感があります。
ステムカバーまでダイナミックなエアロ形状。
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ヘッドチューブはエアロ性能を考慮した設計。
ヘッドチューブとダウンチューブの結合部を低くくする事で、
気流の停滞や空気抵抗の原因となっていたフォーククラウ
ン後部の隙間をなくしました。

あとフロントブレーキはダイレクトマウント仕様。
(非常にブレーキの効きが強力だった。ブレーキ性能が◎)
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エアロ効果を狙ったケーブル挿入口が、ダウンチューブ上部に設置されていてカッコいい。
一口が一か所しかないので、補強が少なくて済み軽量化にも貢献している。
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FOIL INTEGRATED CHAIN GUARD
取り外し可能なインテグレーティッドチェーンガードを搭載
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PF86BBを採用。BB周辺のダウンチューブ結合面積が巨大!
待ちがないなく現行の FOIL 20のBB剛性は高く設定されています。
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ダイレクトマウントブレーキが、このSCOTT FOIL 20 エアロフレームに
おいてきちんと機能していた。

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Shimanoの内装バッテリーをシートポスト内に取り付けられ、シートポス
トを外すことで簡単にアクセス可能。
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(快適性は通常のエアロロードレベル)
快適性は他ブランドのエアロロードと比較すると通常レベル。
快適性を重視したというよりは、スピードコントロール性能&エアロ性能を
高めたエアロロードなのでは?
にしても、精密機器の様な無駄のない走りをしてくれるエアロロードだな……。
SCOTT (スコット) 2015/2016モデル FOIL フォイル 20 日本限定モデル 105-5800 完成車 【ロードバイク】【自転車】

2017年03月29日 トラックバック(0) コメント(0)

2014 SCOTT CR1 30 フルカーボン&SORAスペックでなんと定価15万な上に、軽量8.88kgを達成!

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改めてまた紹介というか、チェックしていたんですけど2014 SCOTT CR1 30
って、フルカーボンなのに定価15万なんですね。
それもそのはず。
コンポはシマノソラ。

ですよねえ。さすがにこれでティアグラなら、販売価格におけるパワーバランス?
がおかしくなってしまいますよね。

2010モデルのCR1 SLなんか、デュラエース仕様に、なんとホイールはマヴィッ
ク・キシリウムSLなんか実装していたんですよね。

フロントフォークとリヤステー形状を、衝撃吸収性が高まるように設計。
かなりコンフォート寄りだけど、重量は6kg台と超軽量コンフォート
ロングライドモデルでした。

で、肝心の2014 SCOTT CR1 30についてなんですけど。
定価15万のフルカーボンな上に、重量はなんと8.88kg!

うらやましい。2010年当時の最新ショック吸収システムSDS(ショッ
クダンピングシステム)が、2014年モデルだと定価十五万で楽しめてしまう
訳ですから。

いいなあ。2010年当時は新開発した、ショック吸収システムでして。
普通に展示とかしてあったのに。
いまでは、カーボンエントリーグレードモデル扱いか。

別に、購入後、普通にスペックUPさせていいんじゃないですか?
凄い、いいフレームな訳ですし。
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この2014 SCOTT CR1 20ですら、105スペックで定価19万ですからね。
しかも、重量が8.39 kgな訳ですよ。

ホイールはShimano WH R501-A
いずれにしても、これだけ優秀な軽量フレームが完成車19万クラスで
手に入ってしまう事が恐ろしい。

S字型に湾曲した、衝撃吸収性重視のCR1用フロントフォークも健在ですよ。
しかもフレーム内部まで、丁寧に処理されているんだからなあ。

とはいえ、予算が厳しい方でもSORAスペックとはいえ、いきなり
定価十五万フルカーボンで8.88kgのモデルが手に入ってしまう事が
ヤバい。

なんか下手な軽量アルミスペックより、価格面においても性能面に
おいてもいい感じではないですか?

2014 BIANCH INTENSOSORAなんかは新型フルカーボンフレーム
で定価14万ですけど。

2014 SCOTT CR1 30みたいな、伝統的な軽量&コンフォートフルカーボン
フレームが15万で手に入るというのも、嬉しいですね。

今後14~15万クラスで、フルカーボン&SORAスペックモデルが増えて
行くのかな?
あくまでエントリー向けという形になるとは思いますけど。
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2014年01月28日 トラックバック(0) コメント(0)

2014 SCOTT ADDICT 10試乗体験インプレ 見た目よりも、走りが優雅過ぎて驚いた!

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全重量7.1 kgアルテグラ6800スペックのSCOTT Addict 10
に試乗しました。

改めて、スペックと紹介しておくと
2014 SCOTTモデルの中でも上から3番目。
完成車定価¥383,250(税込) フレームセット¥252,000(税込)
カーボン HMF(東洋レーヨン)
コンポはアルテグラ11速
完成車重量7.11kg

(試乗した正直な感想)
なんでしょうね。
他のロードと比べて、走りが美しいロードなんですね。
これに比べると、エアロロードFOILの方が機動性重視。
こちらAddict 10は走りの滑らかさ、美しさがいいですね。
路面からの衝撃の華麗に吸い上げてしまう、超優良フレームではないですか?

FOILは、「軽さ」と「高速性」を生かした機動性重視のモデルなんですけど、
衝撃吸収性は間違いなく
アディクトの方が上かな。
第二回 「このロードレーサーが凄い!!」2014モデルにSCOTT Addict 10
を7位に入賞させた訳はやはり、この走りの美しさですね。
「軽い」だけではなくて、快適性が見事に融合しているのですよ。

更にコーナーリングや、ストップ&ゴーも軽い上に華麗にこなしてしまう。

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(弱点)
さすがに、フラグシップモデル程の剛性やパワー
は持っていないかな?
あくまで100万オバークラスの、フラグシップモ
デルですよ?
その辺のミドルグレードよりは、遥かに優れた
剛性は有していますね。
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バイク特有の低スピードにおけるエアロ効果を考えて設計されたフレームかあ。
ちなみに、スコットのスタッフ様からのアドバイスなんですけど、スコットアディクト
シリーズは、金型が同じでもカーボン素材が異なると、自分達でも驚く
程、走行性能や中身が一気に激変するそうだ。

フレームにHMXカーボンを採用した6kg台のADDICT TEAM
ISSUE。
「HMX-SL」新型カーボンを採用した、5kg台のADDICT SLには
は、全然別物という事か。

使用するカーボンによって、どの程度変化するかは実際スタッフでも
乗ってみないと分からない部分が多いという。

つまりADDICT 10の試乗経験があっても、更に上のグレードは
全然違う性能って事ね。

なるほど、なるほど。
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BB部分は、プレスフィット86
圧入式
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(まとめ)
これはもう実力本位の、優しくも美しい走りをみせてくれた良質の
ロードですね。
やっぱりなんだかんだで、モノがいいロードなのは確か。

快適性が高い、巡航性能高めのカーボンロードってどうしても得意
とする速度域があるじゃないですか?
ADDICT 10は、どの速度域でもしっかり答えてしまう懐の深いロード
でもあります。

弱点があまり見当たらない、不気味なモデルでもあるんですよ。
あと体を痛めて、やむを得ずロードに乗らなきゃならない時はこいつを
選んじゃいますね。
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2014年01月26日 トラックバック(0) コメント(0)

2014 SCOTT FOIL TEAM ISSUE試乗体験インプレ 横風にも強いエアロ性能! 

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2014 SCOTT FOIL TEAM ISSUEでえぇえぇえぇええええぇぇぇぇすぜ!!
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル このクソがきゃぁ……
くそがぁあぁっぁぁあ! 速い! 速い……あああ、ムカつくほど速い……軽い……速い!
あああああ、速い、もう残酷なまでに「速い」
しかも走りが滑らかかつ、踏み込めば踏み込む程推進力に変換していく……
どの速度域からも、一瞬にして限界まで高速に持っていく異常な走行性能。

たまらない速度の快感。
高速領域から、更に加速を開始するパワーと軽さにあきれ果てる。
しかも、どの速度域においても「コントロールしている!」という実感があった。
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(コースは向かい風なのに、なんでこいつは加速を開始するんだ?)
実はFOILを試乗した時、風が強かったんですけど。


ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル なっ、なぁにぃいぃいぃいぃいぃいぃいいいいぃぃ!!
そんな強風の中ですら、無視するかのようにどんどん加速していくんですよ。
おいおい、向かい風なのになんでこんなに軽いんだ??


そうか……これがFOILの最新鋭エアロ性能か……!

( ;゚ω゚)……あきれ果てた事に、コーナーリングにおいても風の影響を受けないんですよ。
横風をがんがん受けているのに、コーナーリング中さらに加速?? 馬鹿か?? 
このロードは??

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FOILを正面から見てみましょう。
ほら、なんだか刃物みたいですよね?
ところが、後ろから見てみると……
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なんと、面積があるんですよ。
前方向に、三角形形状なのが確認できました。
前方向に三角形なのだから、横からの風を受けても
エアロ効果を発揮したと推測出来ます。

つまりFOILはどんな方向からも吹き付けてくる強風をコントロー
ルしてしまうのですよ?
( ;゚ω゚)……これは反則じみたエアロロードですね……
ズルイ……本当にズルイエアロフレーム。
走っていて「こんなのアリ?」と怒りに燃えてしまった。
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ヘッドまで大胆なエアロダイナミックス形状。
やばいですね。

(悔しいが80万クラスの性能を認めざるを得ない……)
どこまでも速く、速く、速く、まるで空気が無いかの様に
「空間を制圧」しながらどんどん加速してしまうやばいロードです。

強風、悪路なんて無問題。
異常な軽さなので、ヒルクライムにおいても無敵なんじゃないですかね?

一番驚いた点は、あらゆる方向から風が吹き付けたとしてもまるで影響
を受けないという事ですね。
今までサーヴェロ、FELT Fシリーズ、リドレーノア、ジャイアントのプロぺル
TTR-Xなどのエアロフレームモデルを試乗してきましたが、恐らく現時点において
横風に強いエアロ性能って初めてじゃないですか?


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(悔しい事に、2014モデルを数十台試乗してきましたが、FOILはトップ3に入る走行性能だった)
怒りと嫉妬と、ジェラシーを感じる程の性能。
あまりに80万クラスのSCOTT FOIL TEAM ISSUEのエアロ性能が良すぎたので
これに勝てるエアロロードはないかと考えてみたのですが。
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ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル ただ、強風が吹いたら間違いなくSCOTT FOIL TEAM ISSUEが
エアロ効果という点で有利になってしまいます。

(´;ω;`)…………仕方ないです……。
スコットエンジニアの実力をあなどっていました。


SCOTT FOIL TEAM ISSUEのエアロ効果は、どんな条件下でも、風向きでも発動
してしまうのでどんどん相手を追い詰めていくやばさがあります。
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( ;゚ω゚)……過酷かつ困難な状況になればなるほど、能力を発揮するエアロロードというのが地球上に存在するんですね。
しかも、エアロ効果を発動しなくても、フレーム自体はまるでスタンダードな
ロードに乗っている感覚なんですよ。
エアロ効果に関しては、SCOTTが他社モデルを一歩
リードしている印象を受けました。

ちなみに試乗中、一時的に強風が吹き荒れエアロ効果が大変分かりやすい環境下だっ
たのも幸いしました。
コースもなぜか空いていたので、大変ラッキーだったと思います。
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2013年12月23日 トラックバック(0) コメント(0)

2014 SCOTT ADDICT SL  (2014モデル ADDICT(アディクト)シリーズまとめ)

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2014モデルからADDICT(アディクト)シリーズが復活するんですね。
今回も上位モデルから順に仕様をまとめてみました。

2014 SCOTT ADDICT SL
完成車定価¥1,029,000(税込) フレームセット¥420,000(税込)
完成車重量 5.88kg!
ひ、ヒルクライム用ですか?
本当に、2014年モデルのADDICTシリーズは軽量さにこだわっているなあ。


おっかない事に、2014年アディクトシリーズは上位グレードから下位グレ
ードに行くにしたがって、5kg、6kg、7kgと1kgずつ重量が増し
ていくんですよ。
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2014モデルから復活したADDICTは「軽量」「剛性」重視

表からすると、エアロ性能は抑え気味と記載されておりますが……
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ケーブル系は全て貫通していますね。
何気に空力抵抗にもこだわっていそうではないですか?

2014 SCOTT ADDICT SLには「HMX-SL」新型カーボンを採用。
フレーム単体で710gという数字を叩き出しました。
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フォークはわずか280g。
つまりフレーム+フォークで=990g!!!!!

挙句の盾にホイールはSYNCROSの28mmハイトカーボンクリンチャー
前後で1310g???
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新型スラムレッド11速!! 超軽量コンポですか……
完全にヒルクライマーの為の仕様ですね。
というか、もう宇宙船にしか見えない。
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サドル ARIONE 00 CARBON 
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2014 SCOTT ADDICT TEAM ISSUE(セカンドグレード)
完成車定価¥840,000(税込)フレームセット¥336,000
機械式DURA-ACE仕様
フレーム HMXカーボン
完成車重量6.17kg(セカンドグレードでようやく6kg台……うわ)
ブラックのフレームに、グリーンですか。
映画マトリックスの予告みたいなデザインですね。
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2014 SCOTT ADDICT 10(上から3番目)
完成車定価¥383,250(税込) フレームセット¥252,000(税込)
カーボン HMF(東洋レーヨン)
コンポはアルテグラ11速
完成車重量7.11kg
しかもノーマルとコンパクトクランク仕様に選択可能。
ヒルクライム仕様の方はコンパクトクランク仕様という事か。

デザインはブラックのフレームにホワイトカラーのロゴ。
やはり鮮やかなグラフックスを採用すると、塗料などの重量が増えるので、
あえてこういったシンプルなロゴを採用しているのでしょう。
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2014 SCOTT  ADDICT 20(エントリーグレード)
完成車 定価¥299,250(税込)
旧型10速ULTEGRA(6700)一部に105コンポを採用
スプロケットは12-30T
重量7.73kg
ホイールはシマノRS11を採用

それにしてもシートステーがこれまた極細。衝撃吸収性も優秀そうですね。
11速アルテグラが欲しい方は2014 SCOTT ADDICT 10を選択すればいい訳か。
ロゴが目立たないせいか、フレーム形状が分かりやすい。
これは思ったよりも、細めのエアロ形状になっていませんか?

いずれにしても、最初からスプロケットが12-30Tですからヒルクライム仕様
を目的にしています。
やはりブラック系なのも、少しでも塗料を控えて重量を抑えたいという目的かな。
とはいえエントリーグレードながら7kg台というのが、上位モデルと比べて
重く見えてしまう……
そのあたりが2014 SCOTT ADDICTシリーズの恐ろしい所かもしれません。

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2013年09月01日 トラックバック(0) コメント(0)