DARE スポーツサイクルまったり選び

スポーツサイクルまったり選び
スポーツサイクルまったり選び > DARE

DARE MR1試乗体験インプレ 高い快適性&剛性を有した、万能型ヒルクライムモデルだった。


DSCN3166sdf (1)
山岳レース用モデルDARE MR1に試乗しました。
試乗しました・・・・・・。

( ゚д゚)………………。
降参。
マジ降参・・・・・・・


( ;゚ω゚)……何にせよ、凄く楽しく、超勉強になった試乗でした。
そうか、これが次世代のヒルクライムモデルなんだな・・・・・・。
なにもかもが、初めて尽くしの走り。
とにもかくにも、息を飲む程の走行性能!!


言い方は悪いかもしれませんけど、BMC、ラピエール、ニールプライド、KOGA
が四位一体で合体すると、性能的にとんでもない事になるんですね。

DSCN3188rgt (2)
(DARE MR1試乗体験インプレ 5つの特徴)


①ヌルヌルとした、上品かつ強力なナチュラル系加速性能。
あくまで平地での感想ですが、超高剛性がヤバ過ぎる。
冗談でもなんでもなくて、生物の様な加速をするんです。
しかも、無理なフレームが乗り手を強引に引っ張り上げつ加速
という訳ではなくて、ごく自然かつナチュラルな加速。

DSCN3180gth (1)
DSCN3182dfg (2)
DSCN3182dfg (1)
あくまで推測ですが、DARE MR1剛性の高さや加速性能の凄ま
じさは、BB周辺にBMCの技術が投入されている事に由来するの
ではないでしょうか?
DSCN3185reg (2)
DSCN3171wer (1)

②快適性が異常に高い。
もちろんヒルクライムモデルなのは分かっているのですが、快適
性が高いのですよ。これは・・・・・・コンフォート性能が高い。

やっぱりこの先端が細いDEAR独自のフロントフォークと、極細
シートステーが利いている。
(シート周りの技術は、ニールプライド)

ここまで、路面からの衝撃を巧みにコントロール可能なら、ロ
ングライドにもいけそうです。
なんて、華麗な乗り味なんだろう・・・・・・たまらない・・・・・・

しかも剛性も高いので、「快適性がそのまま、スピードに変換さ
れている?」という錯覚までしてしまう。

メーカーの方から、衝撃吸収性を犠牲にして、ねじれ剛性を徹底
的に強化したヒルクライムモデルというお話を伺いました。

しかし、個人的にDARE MR1は衝撃吸収性が極めて高いと思います。
DSCN3167gfh (1)
③コントロール性が優秀。
高速でも低速でも、大変コントロール性がいい。スピードコントロー
ルも優秀と言うべきか。
DSCN3185reg (1)
DSCN3166sdf (2)
④やはりフレームの軽量性を、平地でも体感出来る。
「こいつは軽いわ・・・・・・」
優雅な加速に加えて、フレームが軽い。しかも快適性も高いの
で、独特のスピード感が味わえます。全てが、推進力に変換さ
れているかのような感覚。

DAREはまず数字からフレーム形状を作るそうです。
まずフレーム重量850gありきで、作られたヒルクライムモデル
だとか。

この軽量性は、薄く、形状にこだわったラピエール由来の、
ダウンチューブ形状の効果が大きいと推測します。
軽量化にラピエールの技術が一役買っているのでは。
DSCN3178fgh (2)
⑤万能性を有したフレーム(平地で走ってみたから、登板性能は不明)
あくまでサイクルモード試乗コース(平地)での試乗なので、ヒルクライム性能
までは不明。
ただ、普通の万能性があるヒルクライムモデルなのでは。
  
この上品かつナチュラルな加速と、軽量感、快適性、剛
性の高さ・・・・・・まるでアート(芸術)だわ。
高剛性&エアロ性能を生かした最新モデルが男性だとした
ら、MR1は女の子ですね。
DSCN3180gth (2)
DSCN3189df (2)
DSCN3189df (1)
DSCN3168dfg (2)
DSCN3178fgh (1)
DSCN3171wer (2)
とりあえず? なんにでも使える万能性を有するヒルクライムモデルをお探
しなら、これかなり面白い選択肢になりますよ。

(オールラウンドで使える、超軽量万能型コンフォートロードレーサー的なイ
メージ)

普段高級ヨーロッパ系バイクを製造している工場の、意地というか、激しい熱
意が伝わってきそうなモデルだった。


De Rosa - Idol Disc (Ultegra Di2 - 2017)

2014年11月28日 トラックバック(0) コメント(2)

DARE VSR試乗体験インプレ 脅威の鬼加速!! ドイツ人プロバイクテスターが関係しているのブランドだったと判明した。

DSCN3145qwe (2)
2015年最大の、大穴モデルDARE VSRです!!

BMC ラピエール KOGA ニールプライドなど著名な
ロードのOEM製造を担当している工場発のブランドDARE。

サイクルモードでエアロロードDARE VSRの試乗車が用意され
ていたので、試乗してみました・・・・・・

知らなかったんですが、ドイツ人プロバイクテスターベンツ氏が
DAREの製品開発を主導した、プロバイクテスター発のブランド
なんですって。
(各モデルのニューモデルのテストを担当するテストライダーなの
で、各ブランドの長所や短所を知りつくしている)

知り尽くしているプロバイクテスターだからこそ、ニールプライドやKOGA 
ラピエール BMCの技術をDAREに、投入する事が可能だった訳だ。

とりあえず試乗してみて、DARE VSRの気になった点を、メモ用に
5つピックアップしてみました。
DSCN3162ef (2)

(試乗体験インプレ)

①強大な加速性能を有するパワー系エアロバイク。

DARE VSRの特徴として、加速性能の鋭さが上げられます。
路面からの抵抗をまるで感じずに、一気に前面に突進していく。
しかも滑らかな走行感なのに、爆発的な圧倒的加速性能を有しています。
これ…・・・並みの高剛性フレームじゃないぞ・・・・・・
しかも爆発的な加速中、フレームの安定感が素晴らしい。

要するに、スッゲー速い!ですよ。
DSCN3152asd (2)
②短距離でも巡航中でも発動する、エアロ性能
爆発的な加速の後に、エアロ性能の出番となります。
超高剛性フレームが高速域までスピードを引っ張っていった
後に、エアロ性能を発動します。

速度が上がっても、まるで引力の様にどんどん前面にエアロ性能が
引っ張っていく。

エアロ性能がかなり高いモデルと言っていいでしょう。
DSCN3144dsf (2)
③快適性は、リアでカバーしている印象。
これほど超高剛性フレームなのに、特に硬いという感じがなかった。
通常クラスと言っていいだろう。
コンフォート性というよりは、剛性や加速性能、エアロ効果を重視して
いる。

エアロロード特有の硬さは、上手くコントロールされているのでは。
DSCN3155ewf (1)
④走りが優雅で洗練されている。剛性一辺倒というだけではない。
これが、DAREモデルの特徴と言っていいかもしれない。
剛性ありきのフレームだけではないのは確か。
路面からの抵抗が、フレームが処理してしまっているのだろう。

鏡面を、スケートで滑っているかの様な感覚。
DSCN3141dsf (2)
⑤良好なコントロール性。
コンフォート系ロードとは違い、前傾姿勢になるが大変扱い易い。
扱い易いフレームだから、疲労をあまり感じない。
DSCN3155ewf (2)
DSCN3139da (2)
DSCN3198fsd.jpg

DARE 製品開発デザインマネージャーAndreas Benz氏
主にヨーロッパ系有名ブランドの製品開発を担当してきたとか。

(彼の他にも、他のプロバイクテスターがこのDAREプロジェクトに参加
している)
要するにDAREはプロバイクテスター発の、ブランドと捉えて良さそうです。


このDAREというモデルはドイツ人プロバイクテスター(ベンツ氏)が、製品開発を
行ったロードだったのか。

通常プロバイクテスター発のロードって極めて珍しいそうです。
(プロレーサーはレースからのノウハウを新製品へ反映するが、最終的にはプロバ
イクテスターが実際にテストし、判断する)
DSCN3147sdf (2)
DSCN3138sdfc (1)
ダウンチューブは台形パイプで薄くして剛性を上げる。DAREがラピエール側に提
供している技術だそうです。
ボトルケージの位置も日本人向け。
対応するフレームは日本人向けなので、体の小さいサイズから優先して開発。
DSCN3139da (1)
BB周辺の補強はBMC。
各メーカーブランドに提供している技術を、DAREが初めて自社ブランドとして
落とし込んだバイク。
DSCN3142dsf (1)
フロントフォーク部分は完全にディアーオリジナル。
とダウンチューブが一体になるような
形状になっており

ストレートにすると、衝撃吸収がもろに路面からくるのを和らげる
為に細くしている。
DSCN3145qwe (1)
DSCN3144dsf (1)
ダイレクトマウント用のDURA-ACEブレーキ
DSCN3153gre (2)
DSCN3152asd (1)
DSCN3139da (1)
DSCN3138sdfc (2)
DSCN3147sdf (1)
DSCN3150wqe (1)
DSCN3158ewr.jpg
このシート周りの形状が、ニールプライドに提供してる技術。

(トレックは完全に自社ブランド発だが、ラピエールや他のブランドに工場側が
提案して、技術を選択してもらうのが実情らしい)
逆に、他のブランドの長所短所を知りつくしている工場=DAREだとか。
DSCN3153gre (1)
DSCN3150wqe (2)
DSCN3141dsf (1)
DSCN3158ewr.jpg
ま、2015年モデル最大の大当たりな訳だったんですが。
ニールプライドには申し訳ないけど、DAREの方が圧倒的にエアロ効果も
走りも格が上だと思う。

イメージ的にはラピエールやピナレロドグマに、更なる強大なエアロ効果と剛性
を強化したモデルと言えば、DAREをイメージし易いかもしれない。

DARE VSRは他社のフラグシップモデルと同クラス・・・・・・いや下手すれば
圧倒するほどの優れた走行性能を持つロードだと思う。

とにかく興味を持ったら、レビューを読むよりも、実際に試乗して欲しいモデル。
そうすれば、どれだけDAREが凄いか体感できるはず。


De Rosa - SK (Ultegra Di2 - 2017)

2014年11月27日 トラックバック(0) コメント(0)

2015 DARE VSR ディスクブレーキとキャリパーブレーキ両対応!?

100000025544-l2.jpg
ニールプライド、ラピエール、BMCOEMを担当しているメーカーDARE
から、超軽量ヒルクライム用モデルDARE MR1に続く第二段として
エアロロードフレーム2015 DARE VSRが発売されるらしい。

いきなり、ヒルクライムモデルとエアロモデルを出してくるんなんて、
相当自身があるんだな。
エアロフレーム型ホリゾンタル形状か。
もしかして、ニールプライドのエアロロードモデルNEILPRYDE ALIZE
と似ているかと思い、外見を見比べてみたけど……
DSCN8302grhtr.jpg
正直前三角は結構似ていると思う。DARE VSRはNEILPRYDE ALIZE
の前三角に若干丸みが帯びた感じ?
DSCN8870sadcs.jpg
逆に後三角は超軽量ヒルクライムモデルのNEILPRYDE BURA SL
にそっくりかな?
特にシートステーあたりとか。

ヒルクライムモデルとエアロモデルが合体したという事か!
なんか、ヤバさを感じる。
どんな走行性能なのか、リアルに乗ってみたいな。
100000025544-l3.jpg
更にこのDARE VSRの恐ろしい点は、ディスク対応エアロロードとい
う事ですよ。
ディスクブレーキとキャリパーブレーキ両対応!?
リアエンド幅は130mmとディスクブレーキ135mmの両規格に
対応したエアロフレームなんてあるんだ! どうやって対応するん
だろう?
フロントフォークが2本、エンド金型を2つ付いてくるなんて話もある
けど。

そうか、これからディスク&キャリパーブレーキ両対応フレームとかも
登場してくる訳?

電動or機械式対応フレーム以外に、またチェックする項目が増え
ていくんだ……
100000025544-l0.jpg
あと画像見ていて、気になったけどキャリパーブレーキが、シート
ステー部分じゃなくてなんとチェーンステー部分に取り付けてある!
NEILPRYDE ALIZEのキャリパーブレーキ取り付け部分はシート
ステー部分だったけど、
DARE VSRはチェーンステー部分か。

やっぱり、エアロ効果を高める為の処置かな?
別にディスクブレーキ化しなくても、十二分に面白そうではないですか。
100000025544-l1.jpg

でもいいなあ、フレームはエアロ形状ながら950gと軽量。
カーボンは東レカーボン製。
NEILPRYDE ALIZEはエアロ効果を発動時も、快適性が高くて
びっくりしたけど、DARE VSRはどんなエアロ性能を見せてくれる
んだろう?


サイズ 450mm 480mm 510mm 540mm 560mm
カラー クロームシルバー、トロンブラック
フレーム MS-HMフルカーボンモノコック
フォーク MS-HMフルカーボンモノコック1-1/8-1/1/4テーパード
ヘッドセット DARE1-1/8-1/1/4フルカートリッジベアリング
ボトムブラケット 付属しません
シートポスト DAREフルカーボンシートポスト
シートポストクランプ DARE インテグレーションシートクランプ
その他 ディレーラーハンガー

本格的なディスクブレーキを採用した、エアロロードフレームって
まだ試乗した事ないけど。

このDARE VSRはディスクブレーキも圧倒的な制動力に耐えられる
だけの強度も確保してあるっていうことか。
ストークのエアロディスクモデルとかは、試乗出来なかったけどや
はり気になる。
Wiggle 最大45%OFF カリスマ性のあるDe Rosaが今ならお買い得

2014年08月03日 トラックバック(0) コメント(0)

2015 DARE MR1超軽量ヒルクライム用カーボンフレーム ラピエール、ニールプライド、BMCを担当しているOEMブランドが、日本上陸してくるらしい!



100000025542-l4.jpg
へー。これがニールプライドとか、ラピエールとかBMCの
OEMを担当しているメーカー「DARE(ディアー)」って奴ですか。
今度2015年モデルから、日本に上陸してくるそうだけど。

ニールプライドとラピエールなどが、日本でも好評だった事から
OEMメーカー自ら乗りこんできたということですね。
ディアーか。
一応覚えておいた方が良さそうかな? ということでメモ代わりに。
サイクルモードとかに来るのかな?
100000025542-l3.jpg
でこれが、超軽量ヒルクライム用モデル2015 DARE MR1 カーボンフレーム
ですって。フレーム重量850gにカーボンフォーク重量350g。

面白い事に、この新興ディアーブランドを扱うのが「アキコーポレーション」
だったりします。

ふーむ。という事は、BHとかガノブースに行けばDAREブランド
のモデルがお披露目されているという事かな?
毎回アキコーポレーション様は、面白いブランドを見つけてくるな。


DSCN8870srdt.jpg
これはニールプライドの軽量ヒルクライムモデル
NEILPRYDE BURA SLなんですけど。
本当だ!2015 DARE MR1 モデルって、凄いニールプライドモデルに
似ていますね!
シートステーとトップチューブの独特の接合部あたり、そのまんまじゃ
ないですか!?
でもダウンチューブはDAREが四角形だけど、BURA SLは
丸型なんですよね。

もしかして、ラピエールかBMCのダウンチューブ
形状の技術が、投入されているのだろうか?

だとしたらDARE MR1はラピエール、BMC、ニールプライドの
技術が採用されたスペシャルな一台という事になります。
100000025542-l2.jpg
カラー ナイトホワイト、ファントム
フレーム MS-HMフルカーボンモノコック
フォーク MS-HMフルカーボンモノコック1-1/8-1/1/4テーパード
ヘッドセット DARE1-1/8-1/1/4フルカートリッジベアリング
ハンドルバー DAREコンパクトハンドルバー 31.8mm
ステム DARE 6061T6 31.8mm
ボトムブラケット 付属しません
シートポスト DAREフルカーボンシートポスト 27.2 x 300mm
シートポストクランプ DARE31.8mm CNCスーパーライトシートクランプ
参考重量 850g+330g(フレーム+フォーク)
その他 Di2ポストバッテリーマウント
100000025542-l1.jpg
DAREのカーボンは、東レカーボンから供給を受けている模様。

ニールプライドも東レのT700、単一方向性カーボン46Tと60Tを採用して
いるんですよね。
以上の様な経緯で、やはり東レカーボン製になったと推測できます。
100000025542-l0.jpg
2015 DARE MR1は高性能かつ軽量な山岳レース用カーボンフレー
ムということか。
で! 気になるフレーム価格は……販売価格268,920円!
うわ、結構するな! 
完成車売りはないそうです。

でも万能型ロードラピエールのゼリウスとか、超軽量ヒルクライムモデ
ルのニールプライドBURA の性能がDARE MR1に混じっているとしたら……
なんか凄いフレーム性能が気になるのですが。
もしかしたら、どんでもない大穴モデルだったりして。
De Rosa - SK Pininfarina (Dura Ace - 2017)

2014年07月31日 トラックバック(0) コメント(0)