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2014 STORCK VISIONER G1 アルミフレームながら、フルカーボンフレームやクロモリフレームを超えた快適性

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STORCK VISIONER G1

ドイツSTORCKのアルミモデルSTORCK VISIONER G1
アルミモデルと一言で書きましたが。
溶接部が大変滑らかで美しいのですよ。スタッフ様に聞いてみたら
アルミフレームながら極限までカーボンフレームに近付けたモデル
だそうです。

アルミフレームながら、あまりに美しいので思わず試乗しました。

(試乗した感想)
??????????????
おおおおおおおおおお????????
今回試乗コースを一周したのですが、初めて一周してからコースを
出ました。
「アルミ???? これアルミフレームだよね??? あれ???」
もしかしてカーボンフレームと勘違いしてしまった? と思って
急いでコースの外でフレームを確認。
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あれ? 確かにアルミフレームだ……
ちなみにフレームは7005 alloy tubing スローピングトップチューブジオメトリー
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ケーブルは内臓式

(異常過ぎるというか、どこか狂った魔法の様な快適性)
快適性が高すぎて、まるで綿で出来た弓矢のような乗り心地。
カーボンに近いというより、試乗中「カーボンだっけ?」と何度も自問
してしまった。

もちろん異常過ぎる快適性の中に、アルミならではの剛性が隠れて
いるとは思う。

アルミフレームにしては滑らか過ぎるので、どうレビューしていいのか
戸惑ってしまった。
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BBはPressFit 86.5 mm

BB付近の溶接具合を見て驚愕しました。
昔、私が大学の研究室で扱っていた真空検査機器と同クラスの丁寧かつ
精密な溶接。
確かこういう溶接を出来るのは日本でも、数少ない技術者しか
いないはず。
あの真空検査機器に施してあった溶接跡と同じだ……半導体製造装置
じゃあるまいし。
これは凄い。

このフレームの溶接をしたのは誰なんだろう?? 台湾?ドイツ?
凄い腕だ……。
自転車に関係ない話ですいません。
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ヘッドチューブ,  1-1/8" integrated headset
ギアシフト方式も機械式、エレクトロニック(Di2)両仕様対応
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どうもフレームやフォークを見ていると、アルミフレームながら
エアロ性能と快適性にこだわりぬいたモデルだと思う。
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完成車モデルではなく、フレーム売りの様です。
105スペックでした。
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シートステーが平手打ち麺というか、きしめんみたいだ。コンフォートシートステイだそうで。
あの異様な快適性はここからきているのかな。
ぶっちゃけ、VISIONER G1の快適性はクロモリフレームやコンフォート
フルカーボンフレームと勝負出来てしまうと思う。
De Rosa - SK Pininfarina (Dura Ace - 2017)

2013年12月12日 トラックバック(0) コメント(0)

2014 STORCK SCENERO G1 エアロ性能と快適性をフレーム価格16万で獲得出来る!?

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どうも、ヨーロッパの引退したプロからの依頼によって、生まれたフレームらし
いです。
なんでも
「俺、試合で体痛めちまったから、ロードを痛い思いして乗りたくないんだね?
でも、性能の悪いのにも乗りたくねーんだよ?」
という依頼を受けてSTORCK SCENEROシリーズが開発されたとか。


BBがノーマル。ケーブルは外通し。
フレーム価格は16万程度。

(この黄金の快適性で、16万は狂っている)
異様な路面追従性があります。まるで生物の様に路面に吸い付くのですよね。
途中で、地面を潜りだすかのような親和性があります。

速度が増すにつれて、エアロ性能を発揮。
驚いた事に、高速巡航になればなるほど快適性が増幅されていくんですよ。
疲労感が大変感じにくい、ベッドみたいなフレームだと思います。

(ロングライド用とひとくくりに出来ない怖さがある)
快適性が高いとか、そういう言葉でこのフレームを表現するのは
凄く無理があると思う。

ある程度の速度域まで、なんと快適性主体の走りをする。その後
なんとエアロ性能を発動するので、どんどん軽くなり強力な
機動力が発揮される。


つまり快適性主体の走りから、空力抵抗を減らした走りに
バトンタッチするんですよね。
だから、無理に体が引っ張られる感じがしないのですよ。

パワー主体の走りは苦手かな。
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不思議な事に、エアロ性能を強化しているのに、なんでか快適性
まで強化されている。
普通エアロ性能を強化すると、快適性は消滅してしまうはずだ。
今の所こんな芸当が出来るのは、ストークだけの様な気がする。
しかも、高速領域では本格的なエアロ性能を発動。

普通エアロ性能を強化すると、快適性は消滅してしまうはずだ。
今の所こんな芸当が出来るのは、ストークだけの様な気がする。
しかも、高速領域では本格的なエアロ性能を発動。
この性能が16万で手に入るんだから、ちょっとしたものだ
と思う。
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どうでもいいけど、ケーブルが外通しなのにエアロ性能が
ここまでしっかり発動するんだなと驚いた。
リーズナブルにエアロ性能を獲得してしまったフレーム
だと思う。

とりあえず、このSTORCK SCENERO G1というモデルは
快適重視型エアロロードモデルと覚えておけばOK。
エアロ性能とハイレベルの快適性のおかげで、体力消費を抑えて
くれると思う。
そうか、引退したプロはこういうフレームに乗りたがるのか、と
実際試乗し、体で納得。
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STORCK SCENERO G1 のBBはノーマルでフレーム価格16万。

STORCK SCENERO G2のBBはプレスフィットで25万となるらしい。
つまり、STORCK SCENERO G1にパワーを持たせたかったら、G2という
選択肢もあるという事か。
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個人的にこのシートステーは乗り心地を強化した曲げ加工を
していると思う。
極細ではないが、ぬめりを持った独特の快適性を提供して
くれる。
大変日本人好みのフレームなのでは。
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2013年11月24日 トラックバック(0) コメント(2)

2014 STORCK Aernario platinum edition G1(ストーク アエロナリオ プラチナ エディションG1)試乗体験インプレ 

さて、今日はとっておきにヤバイロードモデルの紹介です。
2014年モデル最高傑作と言ってもいい……これから紹介するモデルを試乗した後、

絶望感


だけが広がりました。


負けた……地球圏最強と思われていたFUJI SSTが負けた……
悪夢だ……あと2年は不敗だと思っていたのに。


これを公開する為に、他のロードモデルのレビューをこつこつ書いていったわけですよ。
先にこれから紹介するモデルをレビューすると、他のロードレビュー出来なくなる恐怖が
ありました。
まだこれから2014モデルを色々試乗する予定ですので、あくまで暫定一位ですけどね。

( ;゚ω゚)……史上最高傑作にして、このブログにとっては実に許しがたい、モデルが自分の心の中で第一位を獲得しました……走行性能は最高位に君臨するロードです
常に格安で、フラグシップモデルを狩れるロードを紹介してきたこのサイトにとっては
敗北かもしれない……。
まさかフレーム価格だけで100万オーバーの、高級モデルを紹介する事になるなんて。

しかしながら実際の試乗した結果のみを評価している当サイトとしては、2014年モデル
中、ナンバー1と思われるモデルを公開しないわけにはいきません。
それが、このブログなのですから。

このブログ内ではブランドも価格も全て平等! 評価するのはあくまで走行性能だけ!


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2014 STORCK Aernario platinum edition G1(ストーク アエロナリオ プラチナ エディションG1)

( ;゚ω゚)…………まさか、まさかのドイツSTORCKが一位!



ぼーっと、STORCKのバイクを見ていたら、ストークブースの営業の方が
「このフレーム100万なんですよね!試乗できますよ!」と誘われ、なんと
なくストーク アエロナリオに試乗させていただきました。



→試乗スタート



つーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
つーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
:(;゙゚'ω゚'): ……………………なん……だと……!?
な、なんだ、自分自身に何が起こっているんだ……!?
何故、次々に他のモデルが、後方に消えるっ……?
つーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
つーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ




なるほど。
これがドイツストークが生みだした、最新モデルか。
噂では、ストークの性能の評価が高いというのは知っていたけど、実際目の当たりにすると絶句する。



極上かつ天国行きの快適性。
なおかつ、今まで試乗した全エアロロード中の頂点に君臨する強力な走行性能。

とにかく快適性がやばい。常にエアロ性能を発動しながら、超高速で走りまわり
無言で空気を切り刻みながら加速。
速度を一気に解放していく。

このモデル……
快適に走る事を極限まで特化した
超攻撃型エアロロードだ。


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( ;゚ω゚)……こんなエアロロードモデルを設計できるのはよっぽどの天才か、人間として何かを得る代わりに何かを失った人とかですよ……。
とうとう、本当の意味でのコンフォート型エアロロードレーサーの開発にストークは成功したと思います。

ロードの中に仏様がいる……


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この走行性能……正直真っ青になりましてね?結局今まで試乗してきたロード達は
一体なんだったんだろう?とまで思わせまして。
もう、このモデルに出会う為にこのブログをやっていたと言っても過言じゃないかと。

歴代ナンバーワンの戦闘性能と、歴代ナンバーワンの快適性能を同時に保有したロードがこの世に存在する事自体、奇跡。他社にとって最も脅威になる恐ろしい悪夢の様なモデルだと思う。

もし、このモデルが完成車30万程度で一般に普及したとしたら、ロード界の販売勢力図が一気にひっくり返る位の力を秘めているのでは。



(勝ちにいけるロードレーサーであり、歴代コンフォート系ロードバイク中
最高クラスの快適性を有している)

このモデルに関しては、分からない部分も多いです。
多分ありとあらゆるカテゴリーを飲み込みつつ、頂点を極めたロードと言っていいでしょう。


(実際の走行感)
滑らかさ……シルキーなんて言葉を使うのが恥ずかしい位、極上の乗り心地。
しかも、スピード感が実感出来ないのですよ。
しかし視覚的には確実に、大加速をしている感じなのです。
なのに、まるで周囲の空気が止まっているかの様……だ。
快適性を感じれば感じる程、未体験の速度域まで勝手にフレームが乗り手を
優しく誘導してくれます。
通常のロードバイクには到底到達できない、悟りを開いた様なパワーを無意識
に発動。

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(アエロナリオまでの走行性能をもったロードはこの世に一台も存在しない)
恐らく他社のロードと比べても、3年先まで先行した技術を有する次世代型ロード。


個人的に予想しますが、3年後アエロナリオみたいなモデルが他社から
出てくると思います。
本当の意味でのお手本&教科書になるモデルでしょう。
快適性+エアロ性能+剛性を生かしたレーシング性能って奴ですね。
もちろん他社から、似たモデルが出ているのは知っていますよ。
しかし、アエロナリオと比べると、他社のモデルはどこかちぐはぐです。
あくまで形だけ、名称だけだと思います。

ストーク社のモデルは、快適性+エアロ性能+剛性の融合に成功したと言って
いいでしょう。
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(逆に考えよう、アエロナリオはどうやったら撃墜できる?)

2013モデル中最高クラスのパワーを誇るレーザービームFUJI SSTか
2014 BH QUARTZを投入すれば、アエロナリオに、ぎりぎりいいところまで食い下がれるとは思うけど。
総合性能で考えると、厳しい……

最低でもエアロロードのCERVELO Sシリーズを用意しないと、まるで勝てる気がしない……。

デ・ローザ、ビアンキ、コルナゴ、ニールプライド、アンカーも、ちと厳しい……
石畳とか路面が荒れる程、多分アエロナリオは更に優位に立っちゃうし。
ぶっちゃけ、荒れたコンディションの悪い路面こそアエロナリオの真価が発揮される
と思う。
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(じゃあ、アエロナリオよりすぐれた快適性を持ったロードは?)
ピナレロの優れた快適性を持ってしても厳しい…… えっと、クロモリだとラレー
CRFとか? トレックドマ―ネも厳しい。ビアンキも厳しい。GRAPHITE DESIGN ZANIAHとか?
快適性だけをとっても、コンフォート系ロードの頂点に君臨するのは間違いないです。

ストーク アエロナリオは快適性能でも頂点を極めたモデルだと再認識
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De Rosa - SK Pininfarina (Dura Ace - 2017)

2013年11月20日 トラックバック(0) コメント(4)

2012 STORCK MULTIROAD CARBON(ストーク マルチロード カーボン)

STORCK MULTIROAD CARBON

(`・ω・´)b……ドイツのストークがプロデュースする、トレッキング
用STORCK MULTIROAD CARBONカーボンフレームです。

……インテグレーテッドヘッドセットを採用したフルカーボンのクロスバイクかあ……
やばい( ;゚ω゚)…………一目ぼれしてしまいそう。


フロントフォークについてですけど、リジッドのカーボンフォー
クか、SR SUNTOUR NCXサスペンションフォークに選択可能。

ということは、リジッドのカーボンを選択してフォークフラット
バーロード風にも出来るという事かあ。

SR SUNTOUR NCXサスペンションフォークで街乗り系でもいけそう
です。
MTB系コンポシマノXTでクロスバイク風に楽しんでいる方もいらっしゃい
ますし。
実はリアキャリアを搭載出来るように、カーボンフレームながらダボ穴
もついているんですね。
ツーリング仕様にもいけるという事。

ユーザー次第で、色々な楽しみ方が出来そうですね。

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ヘッド周りはかなりのボリュームがあります。(同様にBB付近にも)
カーボンフレームはあのSTORCKだけあって、高品質&高級感があります。
ワイヤー系はトップチューブ下に。

STORCK MULTIROAD CARBONいいなあ。
何気にデザインもいいけど、それ以上に機能的なとこはやっぱりSTORCK
というかクラインの遺伝子が残っているメーカーだけはありますよね?


(´;ω;`)……うん、多少無理してでも欲しいかも。昔クラインの
バイクが欲しくて仕方がなかった時期がありまして。

2012年04月17日 トラックバック(0) コメント(0)