Wilier スポーツサイクルまったり選び

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2014 Wilier GranTurismo Revolution ウィリエール グランツーリズモ 試乗体験インプレ

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うーんWilierグランツーリズモRなんですけど。
攻撃型高速巡航モデルですね……ロングライドモデルというより
レース仕様の大パワーロードレーサーに、巡航性能あえて持たせた感じ。

普通長距離巡航性能の中にレーシング性能を持たせたモデルが多い中で
このGTRは逆なんですね。
スタート時は静かだけど、確実に加速。
静かに巡航を開始するんですけど、ちょっと速度が欲しいなと思った途端
パワー主体の加速を開始。
どの速度域においても、強力な推進力を提供してくれます。
(特に、速度に乗れば乗る程、フレームがパワーを発揮し始める)
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高速パワー巡航が得意で、時速30km~あたりからグランツーリズモ本
来の性能を発揮し始めるのではないでしょうか?

最初は 剛性:快適性=5:5
スピードに乗ると 剛性:快適性=6:4に変化します。

またどの速度域でも、快適性は高め。
乗り手をフレームが衝撃から防御しながら、攻撃もしてくれるマシンという
印象でした。

(用途)
週末にツーリング風に乗るのもいい。
攻撃的な高速巡航が大変得意。アタック時においても、かなりのびが
あると思います。
乗り手次第で、性格が変わるモデルかもしれません。
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チェントウノはカーボンが薄いので、サイクルモードには持ってこれなかった
そうで。
(ま、確かに色々な意味で、サイクルモードの試乗車は条件が過酷ですしね……)
という訳で、頑丈なグランツーリズモを大量に持ってきたのがそうです。
なるほど……分かる、分かる。
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やはり試乗待ちの行列が発生。
とはいえ、色々スタッフ様からお話が聞けて面白かった。
イゾアールのリコール問題とか、イタリア本社の過酷な製品規格の話とか。

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テーパーヘッドチューブとエアロフロントフォークを採用して、万能性を
持たせたとか。
なんとなくこのトリコロールカラ―のデザインが、イタリアのお美しい新
婚の若妻みたいなモデルかと思いました。

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服部産業株式会社の方々には大変
お世話になりました。
試乗待ちの時も、色々話せて面白かった。
(個人的に、お客様への接客している様子を見ていて、勉強にもなった。)
これだったら、グランツーリズモを購入しても、安心だと思いましたよ。
De Rosa - SK (Ultegra Di2 - 2017)

2013年11月06日 トラックバック(0) コメント(0)

Wilier IZOARD XP(イゾアール XP)試乗体験

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服部産業様のブースで、Wilier IZOARD XPを試乗させていただきました。
実はWilierモデルを試乗するのがこれが初めてでちょっと緊張。
Wilier乗りの方には参考にはならないかもしれませんが、折角
乗ったのでまとめてみました。


Wilier IZOARD XP(イゾアール XP)って、なんかフロントフォー
今回様々なモデルを試乗したのですが、どうも言葉では伝わりにくい
点が多い為、あえて数値化してみました。
ヽ('∀`)ノとりあえず、剛性感、操縦安定性・バランス、コーナーリング、
推進力、コンフォート性に分けてみましたので参考になさってください。


Wilier のエントリーカーボンモデルIZOARD XP(イゾアール XP)を、上記の
数値に試しに当てはめた所、こんな感じになりました↓

【5点満点】
剛性感2(ただし高速時4に変化)
操縦安定性・バランス4
コーナーリング4
推進力3(高速時4に変化)
コンフォート性(快適性)4.5


(感想)乗り心地が異様に「ソフト」。まるでソフトクリ―ムの様……というのは
言い過ぎだけど、こんなに柔らかいカーボンフレームはちょっと初めて。

乗っていて、まるでフレームから負荷の様なものは感じない。
てっきり、完璧なコンフォートモデルだと思いこんだのですが。

ただし、推定時速30km以上あたりから加速を開始。
高速機動性は強力そのもの。
いきなり、イゾアールの走行性能が本領発揮する。
(この時点で、ソフトな印象は消し飛ぶ)
ですので、低速時と高速時における推進力と剛性感の数値を変化させてあります。
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(´・ω・`)……ロングライドというか長距離乗る場合に使いたい所。
確かに、高速時なかなかの機動性能・推進力を見せてくれる。
とはいえ、低速時における異様なコンフォート性と「柔らかさ」にとても
惹かれるちょっと面白いバイク。
低速時における乗り心地は快感そのもの。
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De Rosa - SK (Ultegra Di2 - 2017)

2012年11月17日 トラックバック(0) コメント(0)

2013 Wilier Zero7 Record (2013 ウィリエール ゼロセッテ) 次世代フィルム技術を投入

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(´・ω・`)……2013 Wilier Zero7 を見ていたら、驚愕しました。
高弾性東レ60tonカーボンに、衝撃吸収・弾性フィルム をカーボン積層に織
り込んだ700g台の軽量フレームなんですね。
うわ、フィルム技術がとうとう自転車に使われ始めた!
これ、確か電子部品とかに使われている弾性フィルムですよね?
ナ、ナニソレ? フィルム技術を投入したロードがあるの!?

日本が世界に誇る、フィルム技術がとうとうロードバイクに投入されているんだ。
まさか、日本国内のフィルム技術にこんな形で出会えるとは。
恐らく東レのフィルム技術じゃないでしょうか?
一時機航空技術に採用されたフィルムで、最近は電子部品加工にも活躍している
技術ですね。
日本が誇る機能性フィルム技術を採用して、剛性や衝撃吸収性を獲得したという
訳ですか。

(´;ω;`)こう言うのもなんですけど、なんでイタリアのウィリエールが日本の
フィルム技術を採用しているのに、日本国内のメーカーは採用しないんだろう?
なんかもったいない。凄くもったいない……

恐らくこの材料は、日本メーカーしか作れないはずなのに。
ウィリエールって、面白い事をするメーカーなんですね。
航空産業にも採用された技術だから、東レから提案をうけたのかな?


なんか最近はロードバイクのカーボン技術を逆に軍事用に転用する場合も
あるそうだけど。

だらだらWilier Zero7の仕様を見ていると……
コンポにCampagnolo Record 11 Speed
ホイールにFulcrum Racing Zero, Dark Label
タイヤ Michelin Pro Race 3 700x23c

( ;゚ω゚)…………贅沢な!
いいなあ、そりゃこれだけ次世代のフレーム材料を投入していれば、山岳に強
いというのもうかがえます。
と、言う事はもしかしたらフィルム技術が次世代のフレーム技術になるかもしれま
せんね。
クロモリ→アルミ→カーボン→高機能・高弾性フィルムという順に、ロードフレーム
材用が進化していくのかも。
カーボン&フィルムフレームの走りかあ。究極の未来型ハイブリッドフレーム?
Wilier Zero7 Record 2013

2012年08月28日 トラックバック(0) コメント(0)

Wilier CENTO1 完成車 サイズM カンパCHORUS 11S なんと完成車で40万クラス

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ウィリエール創業101周年記念モデルCENTO1ですよ。
時速30km以上の中速~高速域を走る為のイタリアンレーシングスペッ
クモデル。
フレーム売りで40万位? かと思ったんですが、最近は完成車で
498,000円なんですね!
え、今は100万オーバーではないんですか。


(`・ω・´)もっと強い奴と戦いたい!! という方に。
世界で実績を挙げた、老舗イタリアンバイクメーカーの強力なプロスペッ
クとかどうですか?

(ちなみにフレーム素材は三菱45トンフレームですよ)

やっぱり乗り味も化け物で高速になればなるほど、安定性が増し本領発揮。
特にフロントの安定感は、相当信頼できる。
ステアリング性能が高くて、高速でも安定かつ地面に吸いつくようにスムー
スに曲がってくれる怪物さ。
(過度な軽量化を施していないので、逆にステアリング性能が高め)



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( ゚∀゚)おお、ここから見えるリア三角が実にいい眺めです。
シーツステーとリアステーの曲線がいいなあ。
リア三角は一体成型のおかげで、強力なリア剛性を獲得。
CENTO1の場合、前も後ろも剛性がしっかりしていますね。
(左右非対称チェーンステー)

レッドとブラックのオーソドックスなカラーリングが、なぜか新鮮。
イタリアンな配色がやっぱりパワーを感じさせます。

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ハンドル RITCHY PRO LOGIC Ⅱ
ステム RITCHY PRO

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フロントフォークの剛性を高める為に、クラウン部分はスクエア形状。

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ホイール FULCRUM RACING3 2WAY
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クランク  Campagnolo CHORUS 50/34T 170mm

インテグレーテッドBBは、通常のBBより大型化。特に横剛性を強化しつつ
パワー伝達に重点を置いている。

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CENTO1最大の目玉と言えるのが、リア三角の一体構造。
チェーンステーとシートステーのつなぎ目がないですね。
なんて美しい……。
走行時における高い剛性を確保する事を狙った設計。


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ブレーキ Campagnolo CHORUS 11S


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エンド部分との接触面はアルミ素材を採用。
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( ;゚ω゚)……高い剛性を有するインテグレーテッドシートポスト。
路面からの突き上げもそれなりに吸収。

全体的に剛性が高めでありますが、どんどん前に進むのに衝撃吸収性は高い。
特に長丁場のレースにおいて、疲労がたまりにくく最後まで攻撃的に
走れる。
推進力が強い傾向にある他社のフラグシップモデルに比べて、いくらかソフト
な面もあるのでは。
結構女性的なロードレーサーなのかも。

【新品】wilier(ウィリエール) CENTO1 完成車 サイズM カンパCHORUS 11S

2012年05月03日 トラックバック(0) コメント(0)

Wilier Cento1 XC MTB に萌えてみる

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( ;゚ω゚)……かっこいい……Wilier MTBシリーズ内におけるフラッグシッ
プカーボンバイクWilier CENTO1 XC。

ロードのチェントウノのテクノロジーと、プレスフィットBBやテーパードヘッド等
の流行のMTBテクノロジーを融合させたマルチカーボンXCバイク。


(´・ω・`)……などと公式HPで歌っていますが……ロードフレームをMTBにフ
ィールドバックする場合があるんですね。
フレームのみの販売で受注生産ですか。

弓なりチェーンステーがMTB離れした造形で……ああ、何かにやられそうな
美しさ。
フレーム材質は三菱レーヨン。24t

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うわっ! テーパードヘッド付近のブラックとレッドのコントラストが……。
ダウンチューブのえぐれ具合も、やばすぎる……
カーボンフレームで成功を収めているオルベアなんかも、素敵なカーボンフレーム
MTBが多くて目移りしますけど……

ハイドロフォーミングアルミフレームのMTB以外の選択肢は考えた事なかった
かも。

Wilier Cento1 XCは高嶺の花ということで……

明日はオルベアのMTBをチェックしてみようかな。
たしか29erモデルもあるらしいし。
そろそろ里山に帰ろうかな……

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ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
実に美しい……
震災なかったら、MTBを再購入とか考えもしなかったかも。

せっかく最近時間が出来たので、もうちょいMTBをチェックしてみようと
思います。
De Rosa - King XS (Super Record - 2017)

2012年04月18日 トラックバック(0) コメント(0)