ABICI  アビチ スポーツサイクルまったり選び

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ABICI GRANTURISMO DONNA 3s  (グランツーリスモ ドンナ 3s内装3段モデル) イタリア本国生産

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(´・ω・`)……なんとまあ、華麗にスロープしたフレームがセクシーな
バイクではないですか? 
イタリア製ハンドメイドモデルABICIですよ。

希少な、熟練イタリア職人によるラグ溶接仕様。
工業製品というよりは工芸品に近いバイクですね。受注生産
品です。
最近あちらこちらで、見られる本国生産仕様です。

ABICIの全ての製品はイタリアで製造、ひとつひとつ厳しくテス
トされたのちに出荷され日本に届きます。

リアのコースターブレーキは調整不要だし、グリップも天然
生ゴム製。
(前輪はキャリパーブレーキ)

天然志向? はサドルにも表れていてBROOKS製Aged加工本革サドル。

カラーリングもイタリアならではの表現。なん塗装技術は最新の
パウダーコーティング。車体全体が防錆加工済み。
有機溶剤を使用していないし、グリップは生ゴムだし、やっぱり
今のEUは環境保護を前提にして製造されているのかな。
特に普段用の自転車は、特に。

重量は15kgを超えるかと思ったのですが、完成車重量12.9kg
に抑えています。

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プロムナード型のハンドルがいいですね。日本の道なのにイタリア
色に風景が見える。

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SRAM製の内装3段変速を採用。シフターはサムシフター。
個人的にはシングルギアが欲しいなあ。
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クラッシックベル。プロムナード型のハンドルに合って
いる。

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熟練イタリア職人によるラグ溶接仕様

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砲弾型LEDフロントライト(電池式)
このライトだけ別売りしても売れるのでは。
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チェーンケースは過去のイタリア製自転車デザインをリデザインした
だけあって、レトロだけど最新? という印象を受けます。

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馬蹄型ロック
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サドルはブルックスのAGEDモデルを搭載

(´・ω・`)価格は146,000円
そういえば英国製ブロンプトンもそれくらいの価格ですね。
ロード以外の街乗り&フォールディングバイクを、EU内で
製造するとなると、人件費やコストを考えると大体この価格帯
になってくるということなのかな?

なんだか経済的な事まで、自転車から色々見えてみますね。
ABICI(アビチ)GRANTURISMO DONNA 3sグランツーリスモ ドンナ 3s内装3段モデル

2012年06月05日 トラックバック(0) コメント(0)

ABICI SVELTINA DONNA(アビチ スヴェルティナ ドンナ) 内装8段変速

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イタリア北部ヴェネト州ABICIのフレーム工房で組まれたメイドイン
イタリーのバイクです。
( ゚∀゚)スチールフレームですが、家族経営ですが熟練した職人様の手に
より手作業で溶接されています。
(60近いベテランの方が工房を仕切っているとか)
工芸品みたいな自転車ですね。

手作りのフレーム生産者は、イタリアでもほとんどいないとか。
イタリアの自転車フレーム職人が携わったバイクが、手に入る
なんて、なんだか凄いです。

アビチのスチールフレームの溶接は、全てイタリア伝統の「ラグ式」で溶接。 
ラグと呼ばれる継手で管と管を結合する方式で、フレームの管端のもっとも大
きな力が加わる部分がラグで補強されるので、堅牢に組まれています。


あくまで家族経営的な規模なので、大量に生産出来ずハンドメイド。

アビチ スヴェルティナ ドンナは、レーシングホイールを履いたスポーツ
仕様。

タイヤは26インチのスポーツタイプ。
パールが輝く美しい独特なカラーリングは、有機溶剤を使用せず環境にも
優しいパウダーコーティングによるも。
車体全体が防錆加工済みです。



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2本のトップチューブとラグ溶接
SVELTINA DONNAのスロープしたトップチューブは、シートステー
とチェーンステーの間を通っています。
面白い形ですね! へー。

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セミドロップハンドル&本革グリップ
無理のない前傾姿勢のために工夫された、イタリア版セミドロップハンドル。
美しいカーブを描くハンドル。グリップは手縫いの本革製。
でも、もしかしたら少し慣れが必要かも。

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内装8段変速ギア
シマノ製の内装8段変速ギアを搭載。
グリップを回すタイプですね。
それはそうと、この間内装変速のグリップをがちゃがちゃ回して
遊んでいた私。
なんか外装に慣れてしまったので、内装変速のお気楽さがうらやま
しいというか。
どうでもいい話なんですけどね。



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レーシングリム&スポーク
前輪後輪とも、リムは軽量アルミ製のレーシング用、スポークは
美しい外観と空力上のメリットを両立するグループドスポーク。


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手打ち銅鋲付き本革サドル
サドルはスムースな本革にハンマーで手打ちされたコッパー鋲を
あしらったBROOKS PROFESSIONAL。

そうそう、リア(後)はコースターブレーキ。
ペダルを逆回転させて、ブレーキをかけます。

2010年04月12日 トラックバック(0) コメント(0)

ABICI AMANTE UOMO(アビチ アマンテ ウモ)

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メイドインイタリーのシングルスピードです!
イタリア北部ヴェネト州のABICIフレーム工房で職人さんが
組んでいる贅沢なハンドメイドモデルです。
(溶接はラグ式のハンドメイド)
イタリア自転車フレーム職人が組んでいるというのも、今時
希少。しかも50年前から続く工房とは……。

しかも塗装はパウダーコーティングで、防錆加工済み。
その上光沢をつけているとか。
とはいえ、出来るだけ室内に保管した方が懸命かも。

どうして、レトロなデザインになったかというと、1950年代の
カタログにあった自転車のデザインを元に、デザイナーが設計した
為。
パーツもできるだけイタリア製のを使用しています。やっぱりイタリア
自転車産業の育成と保護にも一役買っています。

あと注目はやっぱりブレーキですね。
ブレーキレバーと接続されたクロム製のロッド(細い棒)を上下さ
せてブレーキシューをリムの内側に押し付けることで車輪を制動す
るロッドブレーキシステムを採用(HPより抜粋)

ワイヤーブレーキを意地でも使用しない頑固さを感じます。

まあ、レトロ感がいっぱいですが、逆に今の時代ならではの自転車
ですね。
今は買い物や遠出に使っていた車を、自転車に乗り換える方が増えて
いるじゃないですか?
だから、日常的に使いたいけどデザインにも妥協したくないという方
の欲求に答えてくれる自転車がアビチだと思うのです。

(日常で使用するのを意識して、泥除けや、ダイナモライト、チェーン
ガードなどついていますね。元々、ファッション誌などに露出の高い自
転車ですが、そのあたりの使い勝手の良さはご立派)

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おお、ハンドルがもうたまらなくレトロですね!
グリップは天然生ゴム製のマーブル柄特別仕様。
ニュースペーパーラックも標準搭載されているので
地図もはさめます。


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ダイナモ内臓で走行時に自動点灯します。
砲弾型ライトが素敵。

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日本でも往年の実用車などに多く用いられていた
ロッドブレーキ。
うわー。渋い。
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かと思えばLEDバックライトとかも搭載しています。

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BROOKS製本革サドルです。
何気にお尻にやさしいスプリング式。
色々凝っていますけど、誰にでも無理なく乗れる仕様ですね。
細身のクロモリフレームの美しさを、楽しみたいものです。

2010年03月15日 トラックバック(0) コメント(0)