PINARELLO(ピナレロ) スポーツサイクルまったり選び

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2017 PINARELLO GAN RS試乗体験インプレ T900カーボン素材の影響が、モロに出ていますね。良質なフレーム感を体で感じる事が出来る!


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2017 PINARELLO GAN RS
ピナレロの新世代フラッグシップエアロモデル、GAN RS Carbon T900
に試乗しました。
これは加速が楽だわ。
それに、なんていいフレームなんだろう。良質なフレーム感を体で感じる
事が出来る!
まるで路面が鏡の様に滑らかだわ。
ハイストレングスT900カーボン素材の影響が、モロに出ていますね。
フレームそのものが良質なので、こういう加速が楽なフレームなんでしょう。

快適性が高いというより、走りの為の抵抗を削ぎ落している感があります。
加速の為に、脚力を必要としないのが特徴。

また、路面を「面」でとらえたかのような走行感。これは、エアロロード
ながら走りの安定感もあります。
直進安定性に依存しているエアロロードではない。

にしても、やはりPINARELLO GAN RSはフレームの良さが一番印象に
残っています。
エアロフレームなので、走りの上でもやはり体力消費しにくい。
フレームの硬さはあるとは思いますが、走りが楽なので結局体力面で
楽が出来てしまいます。
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最高の整流効果が得られる「FLATBACK(フラットバック)」チューブデザイン

エアロ効果かどうかは分かりませんが、負荷が少ない状態で疾走
出来るのは確か。
最近のピナレロモデルは剛性高めてきた傾向を、モロに体感しました。
年々、運動性能が高まってきているのは確か。
以前のピナレロとは、ちょっと違います。
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ONDA™ F8 High Strength carbon T900
ピナレロハンドリングを受け継ぎさらに磨きが掛かった「ONDA F8フロントフォーク」
DOGMA F8の走りに、近いエアロロードかもしれない。
結局衝撃吸収性に特化したDOGMA K8-Sですら、かなりの
剛性を有しているし。
レースで使う事に関しては、申し分ないモデルだな。
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【脚力】エアロロードにしては、軽めの脚力で済む。
少なくとも踏み負けるという事はないのでは?
【剛性】高目。ピナレロモデルにしては、随分剛性を高めていると
思う。数年前のフラグシップモデルが、こんな感じの剛性か。

【スピード性能&加速性能】スピードコントロールし易い。
軽い脚力で加速していく感じが快感。
他のエアロロードと比較しても、加速性能は高い部類に入る。

【衝撃吸収性能】それなりにある。フレームが良質なので、路面がまるで
「鏡」の上を疾走している感覚に陥る。
フレームの完成度が高いエアロロード。

【気が付いた事】一応レース向きというアナウンスだけど、万能性が高い
エアロロード。
個人的には日常で使ってみたいモデルだった。個人的に好感度が大きい。
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リアステー ONDA™ RS T900 Carbon/アシンメトリック

路面からの振動吸収性は良好。De Rosa SK Pininfarinaと性能の上で
共通項が多いモデルで、路面からの衝撃に強いエアロロード。
(足に負荷がかからないという点は、かなり近い)
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あと路面追従性が高いが、「鏡面」を滑る様に疾走するので
走りの上でも軽さを感じる。
高剛性&硬いフレームという訳でもないので、どこかしら「乗り易さ」
を残している辺りがピナレロだった。

特に剛脚ではなくても乗りこなせるエアロロードですね。
PINARELLO GAN RSはわりと万人向きのエアロモデルなのかもしれない。
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DOGMA F8に続き、GAN RSも実に良く走るロードだった。
ここ最近のピナレロの走りは、急激に剛性重視になってきたのを
体で感じることが出来たと思う。
Colnago - V1-R ロードバイク (Ultegra、2016)

2016年11月11日 トラックバック(0) コメント(0)

2016 PINARELLO DOGMA K8-S試乗体験インプレ ドグマサスペンションシステムの衝撃吸収処理能力を体感!

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PINARELLO DOGMA K8-S
リアトライアングルにサスペンションユニットを搭載したDOGMA K8-S
に試乗してみました。
うひょー! 走りが軽いっ! 
そして、これが80万クラスフレームの快適性か!

い、いいな……走りはロードなのに、ここまで路面からの
ショックを吸収してくれるなんて……!
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ドグマサスペンションシステム

小径車の話しになるけど、KHSとか旧BD-1とかで採用されていた
エラストマー系(樹脂)サスペンション!
サスの効き具合は、700Cフルホイールの方がいい感じなんですね。
全然速度が逃げないのに、どんどん路面からの衝撃を処理していく
機能性に、震えた!!
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DOGMA K8-S試乗中の生の声

あああああ、もう、軽い! 軽い! 軽い! 走りが軽い!!
それに、なんだよ? このなめらかでソフトな快適性は??
しかもドライブトレインにデュラエースDi2を実装し、フレームはCarbon T1100-1K
ホイールはフルクラムレーシングゼロ!!
重量7kg台前半か……
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試乗コースで鉄板が連続している箇所があるのですが、やはり
極限状態まで鉄板とコンクリートの段差をフレームやサスが
処理してしまったんですよ。
(しかも、ごく自然に)
あくまで個人的な話になるけどDOGMA K8-S
版シクロクロスかグラベルロードモデルがでないかな?
と妄想してしまった。
DOGMA K8-Sにシクロクロスの様な走破性が加われば、あら
ゆる路面状態でも最強の走りをしてしまうんじゃないか……
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2015サイクルモード名物ピナレロ行列。
今回は40分程度で試乗できた。
しかしよく、DOGMA K8-Sの様な高級機種を試乗車に回してくれたものだ。
(毎年、毎年、ありがたいと思う)
本当に、ピナレロジャパンの皆様には大感謝。
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フルクラム レーシングゼロ
ピナレロジャパンの試乗車は、コンポもホイールも最高の物
を用意してくれる! 

ツーーーーっと、まるでスケートしているかのようなホイールだった。
まるで抵抗感がない、軽快な加速感が魅力!
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デュラエースグレードのコンパクトクランク。
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にしても、最近のピナレロの加速性能は急激に向上していますね。
DOGMA K8-Sもサスペンションを搭載しているのに、まるで抵抗感
がない。

かといってパワーロスもないし。

ただ、加速性能や剛性は爆速DOGMA F8の方が格上だと思う。
DOGMA K8-Sは衝撃吸収性と走りにおける体感的な軽さを強
化した感じ。
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DOGMA K8-Sの弱点。
平坦な路面状態において、他の高剛性エアロロード(上位機種)と戦った場合、
若干K8-Sの方が若干不利になると思う。
やはりエアロロードの加速性能の方が、どうしても優位ではないかな?

逆に長時間路面状態の悪いコースを走破する場合、DOGMA K8-S
は圧倒的優位に立てるはず。

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長距離走るのにかなり適している上に、いざとなれば普通に
レースに使える。
走りは見事なフラグシップロードモデル。

通常のミドルグレード系ロードでは、歯が立たないだろう。
多少荒れた路面になればなるほど、DOGMA K8-Sは優位に立て
るはず。

それにしても、ここ最近のピナレロモデルっていいですね。
どんどん個性が強くなっている感があります。
Fulcrum - Racing Zero アロイクリンチャーホイールセット

2015年11月12日 トラックバック(0) コメント(0)

2015 PINARELLO DOGMA F8 走行性能がBH寄りのパワー重視になっていて、絶句する。

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サイクルモードインターナショナル2014 2日目入口の様子。

初日とは打って変わり、入口近くは大行列。
今年の土曜日は去年より空くかな? と思ったら甘かった。
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サイクルモード名物ピナレロブース行列に、今年も並んでみる。
なんと、通常の行列の他に、DOGMA F8専用の行列があって
驚く。

そこまで人気なんですね。
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入口近くに、試乗車リストも掲載してあってありがたい。
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所で、ピナレロブース近くに炭火焼肉?(焼き鳥) らしきフードコーナー
があり、香ばしい焼き肉の煙が天井を覆い始める!

お腹すいた・・・・・・
なんでロードの試乗待ちしているのに、お腹が空くのだろう。
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えっと、ドグマF8の行列は50分待ちでした。
さすがに、2時間待ちではなかったですね。
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行列の先端までいくと、整理券を渡される。
スーパーレコードEPSにシャマルウルトラ仕様


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(ここからDOGMA F8試乗)
へー、随分今までと形がちがうんですね。
渋い。渋いよ。
とりあえず、乗ってみる・・・・・・

( ;゚ω゚)んんんんんんんんんんんん?
速っ!!!!! 速っっ!!!!! しかも軽っ!! 
なんだこりゃ? こんなのピナレロじゃないよ!!!!
だから、凄くいいい!!!



んだよ? この大パワー!!??? この剛性??
な、何?? これBHの高剛性ハイテンションパワーが憑依したのか? 


( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ\ / \ / \

一瞬で時速33kmまで、吹っ飛ぶとはちょっと凄い。
でも、それだけ一気に加速しても、やはり静かに淡々と
こなしてしまうあたりがピナレロかと。

人に例えると・・・・・・
BHはガチムキのボディボルダーみたいな筋肉だけど、ピナレロF
8はまるでしなやか美少女の様な筋肉だ。

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屋外コースがいくらか空いていたので、確認してみた
けど。
これ、どこまで高速で走っても、更にスピードが伸びて
いくんですね。
へーー。この速度の伸びは、まるで
BH QUARTZみたい(あくまで「速度の伸び」ね。
全部が似ている訳ではないですよ??)

なんでスペインモデルに、走りが近くなっているん
でしょうね?? 

高級旅客機が、音速で飛ばしているかのようだ。
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特にヘッド周りのボリュームと箱みたいな形状に
圧倒された。
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今回外見とかよりも、走行性能や内容を一気に充実
させてきたという感じ。
ごめん。今回は、問答無用でピナレロ凄い。
ロードの性能が、ここまで向上してくるとは思わなかった。
今回はそんなにロードは試乗していないけど、二番目に凄かったわ。
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8代目ドグマ大成功じゃないですか??

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ただ、走りがやはりBHみたいに「筋肉」じゃなくて
「軽さ」と上品さがあるんですよね。
なるほど、なるほど。これがトレカT1100Gカーボンの凄さか。
噂以上に凄かった。
今回、つくづくドグマF8に試乗できて良かったと思います。

おかげで、他社のフラグシップモデルの性能比較がやり易
くなった。
Wilier - Izoard Ultegra 11スピード 2015

2014年11月09日 トラックバック(0) コメント(0)

2014 PINARELLO PARIS 50-1.5 THINK2 EPS 試乗体験インプレ

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電動、機械式両方に対応出来るフレームらしい。
今回はカンパニョーロ EPS電動コンポ11Sを搭載してありました。
(この間のデローザ以来だなあ。つくづく変速が楽だ)

(試乗した感想)
極限まで快適なロードなんですね。
あまりに衝撃吸収性が高すぎて、まるで走っている感じがしません
でした。
多分コンフォート性能は現在上位クラスに位置するロードでは
ないでしょうか?

(PINARELLO PARIS 50-1.5 THINK2って、もしかして少し剛性を高めている?)
去年もピナレロのモデルに試乗したんですけど…・…もしかして、少し剛性
をピナレロは強化してきました??
なんとなく、パワーを上げてきたのかな? と感じました。
といっても、コルナゴとかデローザとは全然違う方向性ですが。
もちろん快適性は健在でしたけど。

2015モデルあたりは更にパワーモデルとか出てきたりするのかな? と妄想。
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(静かな加速性能)
体感的に加速感が分かりにくく、非常に軽い。
しかし、スピードメーターを見てようやく速度を頭で理解している
という感じ。
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(高速巡航中も極限まで、体をカバーしてくるフレーム)
高速で走っても衝撃や不快な感覚から、このフレームが防御してくれます。
どんな人間が買っても約束された、極上の快適性が手に入ります。

(他のコンフォートロードと比較してどうだったか?)
加速が上品。高速巡航時も上品。快適性も上品。
衝撃吸収性を高めたコンフォートロードが多い中で、加速
や高速巡航時も快適さに徹している姿勢はちょっとしたものです。
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(出来れば機械式シフトより電動シフトの方が恩恵が大きい)
やはりこれだけラグジュアリーな走行感を提供してくれるフレーム
なので、コンポも電動にした方が絶対いいと思います。
まるで走っている感覚が無かったのは、カンパEPSの恩恵が
大きい。
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(最近流行のエアロフレームとは別方向の、快適戦闘モデルの元祖)
パリとは関係ないけど、最近コンフォートモデルで加速性能
があるモデルが本当に増えた気がする。
実はこのパリみたいなモデルが、コンフォートロードの完成形なのかなと思いました。
加速性能まで、上品に仕上げてくるあたりがこのモデルの恐ろしい
所かもしれません。
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(思わずお家に持ち帰りたくなるデザイン性の高さ)
他社のロードを圧倒する魅力がこのデザイン性の高さではない
でしょうか。
性能本位のロードが個人的に好きなのですが、こいつは確かに
所有欲が湧いてきます。
この美少女ぶりは、正直ずるい。
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(使用目的)
高齢者ユーザー、普段ロードに乗っていない方、女性、初心者
何のロードを使っていいのか分からない方に大変向いていると
思うし、恩恵が大きいかもしれない。
特に体力が落ちて、ロードを乗るのをあきらめ始めている方とか。

初めてロードに乗る方にこそ、感動が大きいはず。

上級者、玄人だけに独占させるのは、実に惜しいモデル。
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Colnago - AC-R Ultegra 11 2014

2013年11月08日 トラックバック(0) コメント(5)

2014 PINARELLO DOGMA DISC BRAKE ? SRAM RED Hydraulic Disc Brake採用のピナレロテストモデル

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( ゚∀゚)なんと2014モデルのPINARELLO DOGMAにおいてディスクブレーキ
化がテストされている模様。
(一瞬、ピナレロの新型シクロクロスモデルかと思いました)
SRAM Red 22 Hydro disc brakesを搭載……?
凄いなあ……コルナゴに続いてピナレロまで、ディスクブレーキ化か。
そういえば、ビアンキもテストモデルに採用していますね。


やはり油圧の制動力と、ブレーキキングでの負荷を軽くする狙いがあるのでしょうか。
シフターも画像からSRAM RED 22 Hydro Shifterである事が確認できます。

SRAMの油圧11速コンポですか……電動化を極めるのではなくて
油圧ディスクブレーキに何かしらの活路を求めているんでしょうか?

ホイールはVISION TRIMAX CARBON TC50。


ディスクブレーキ化すると、ホイールの自由度が高くなるとか。
という事は各社ディスクブレーキ化が流行が一段落すると、今度は
ホール開発競争が激化するのかな?

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PINARELLO DOGMA65.1 THINK2のカンパEPS搭載モデルに
試乗した時は、あまりのストレスの無さに驚いたものでしたが。

フレーム自体、どの速度域でも優秀な快適性と攻撃性を持って
いましたし。
そっか……更にブレーキングにおける快適性も追求しようという
計算?

(´・ω・`)……ビジュアル的に、ディスクブレーキがあるかないかで
随分差があるんですね。

個人的には、他社のフラグシップカーボンモデルとかはなんとなく
ディスクブレーキを搭載した方がいい様な気がする。
DEROSA PROTOSとか、パワーがありすぎて確かに強力な
制動力が合った方がいいのかな、と。

あと最近のエアロロードも、けた外れの推進力を有しているので
その内強力なディスクブレーキあたりを用意する必要に迫られる
のでは。
(もっとも、エアロ効果にどの程度影響されるか知らんけど)
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良く考えたらピナレロは最近、フルカーボンMTBモデルDOGMA XC 9.9で
SRAMディスクブレーキを扱っていたから、実はディスクブレーキのノウハウも
持っていると言う事?


ロードにおいて疲労度が増して来た時に路面からの衝撃をカーボンフレームで
抑えつつ、軽い、快適なブレーキングが出来たら確かにスーパークルーズな走
りを実現するでしょう。

(´・ω・`)……ま、現段階においてまだビアンキもピナレロもテストモデルとしての
話みたいなので、2014モデルとして登場するかはまだ不明。
(むむ…・・イタリア系メーカーはディスクブレーキ化に積極的なのかな。
しかし、こんなに早くディスクブレーキ化競争が始まるとは予想していませ
んでした。未来ですねえ)
0816掲載【中古】 PINARELLO (ピナレロ) DOGMA2 完成車 2012年 サイズ515 カンパRECORD 11S チ...

2013年05月23日 トラックバック(0) コメント(0)